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2014年11月28日金曜日

荒野の古本屋 就職しないで生きるには21 森岡 督行



荒野の古本屋 (就職しないで生きるには21)

古書店の店員になるまでが楽しい。
自分と重なる部分があるからなのか?

わずかなお金をたずさえて行く
古本街は青春の一端

2010年6月9日水曜日

本屋さんに行きたい

本屋さんに行きたい
もう、読んでしまったのと言うくらい
文章が少ないです。
楽しい事は時間が経つのは早く感じるのは確かな事ですが
ちょっと、内容はスカスカかな、店だけで
なかなか、文章を足すことはできないだろうから
こんなものなのかも知れない。
店主の話とか、おすすめの本を具体的に書いてくれると
もっと身近に感じるのだけど
写真だけ見て、楽しい、楽しいと
言うだけでは、悲しい感じがする。
インテリアに本がという感じだろうか?
興味のある人は本屋で手にとって見るのがいいだろう
店に興味にある人は、この本屋で
どのくらい売り上げがあるのだろうか考えてしまう。
本の単価が高いのか、家賃がないのか?
どうも半分?の店が、僕にとっては居心地がよくない
僕の読みたい本は、ここにはないような気がする。
すまん。

本屋さんに行きたい

本屋さんに行きたい


2009年12月27日日曜日

池袋、ブックオフへ

先週、池袋にブックオフに行かなかったので
2週間ぶりになります。
店に入って気がついたのが詩の本棚がない。
あれ、どこに行ったのか柱を鋏んだ隣の棚
外国の本の棚に吸収されていました。
本が少ないのかと思ったのですが
本が極端に減った感じもなく
本を選び始める。
あーだ、こーだ、あとがき見たり
プロフィールを見たりとパラパラと...
選んだ本は、全部で12冊、ここから考えて本を分類
読みたい本 2冊
趣味の本 2冊
興味がある本 1冊
残り7冊から
買っても読みそうもない本
本を売って利益を得られそうな本
3冊を落とす。
これなら、損がない?

東京ブックストア&ブックカフェ案内 (散歩の達人ブックス大人の自由時間)

東京ブックストア&ブックカフェ案内 (散歩の達人ブックス大人の自由時間)

永遠の文庫「解説」名作選 (リテレール別冊 (17))
永遠の文庫「解説」名作選 (リテレール別冊 (17))

私の岩波物語

2009年11月21日土曜日

池袋、ブックオフへ

新しく池袋にブックオフが出来るというので
9時半に家をでて池袋ブックオフへ
開店、10分前に着くも、並ぶという事で
階段を上がる7Fまであがるも疲れる
ここで、かなり、後悔する。
時間通り来た方がよかったと。
実際、店内に入った時には籠が棚の脇に積みあがり
面白い本がないだろうとあきらめの境地とともに
人が多く、なかに進みにくく
混んでいる店内でピコピコしている人はスムーズに横にずれないし
これだけの人がピコピコし、籠にごっそり持っていかれていると
何も、することができないと。
階段の昇り降りで気分も減退気味
そんななか、自分用に
数冊を選んで見る。
古本的な価値はないだろうが読む分にはいいだろうと

華族夫人の忘れもの―新・御宿かわせみ

華族夫人の忘れもの―新・御宿かわせみ

新・御宿かわせみ

新・御宿かわせみ

旨い江戸そば―名人のそば打ち指南 (日曜日の遊び方)

旨い江戸そば―名人のそば打ち指南 (日曜日の遊び方)
この本はもっていましたが引越し時に処分しましたが
今回、買いなおす事に。

古本マニア雑学ノート―人生に大切なことはすべて古本屋で学んだ

古本マニア雑学ノート―人生に大切なことはすべて古本屋で学んだ
古本好きなんで見ているだけでも楽しいかと。

本棚が見たい!

本棚が見たい!
この本は読んでいますが中に「神保町新聞」2号が挟んであり
本もですが、神保町新聞に興味があったので

ファンタジーの世界 (講談社現代新書 517)
懐かしい本です。
他に雑誌1冊、本を3冊、DVD1 購入してきました。
たいした本は買えませんでしたが
欲しかったオーディオ雑誌を1冊ですが買うことができたので
これだけでも行ってよかったかと思っています。
早々、家に帰って来ましたので
夕方、古本屋へ
漢詩百選 人生の哀歓 (ちくま文庫) を買う。

池袋ブックオフは自転車で出掛けるにはいい距離ですが
駐輪場がありません。周りにもないので不便です。
有料の駐輪場も離れています。
近くに古本屋があるので序にとは思うのですが
気楽に自転車を止められないと利用価値は半減
大塚、要町に行く方が便利かも知れません。

2009年11月17日火曜日

最近、何を買ったのかな?

今日も板橋周辺の古本屋に行くも
今日も板橋周辺の古本屋に行くも
何もなし、古本屋と本の相性が合わないのか
行っても、興味のある棚の本は変わらない?
興味があっても高い本は変えないし。
相性と言うより折り合わないのだろう。
均一棚から
帰還―異形コレクション (光文社文庫)  井上 雅彦
を買う。

2009年10月17日土曜日

携帯電話で検索

はじめてブックオフで
携帯を使いアマゾンで検索
便利です。
2冊検索して480円、465円
買うか迷う、片方、カバーなし
カバーない方が欲しかったのですが止める
また、一方は新しいバージョンがでていました。
これは便利

2009年10月14日水曜日

地元古本巡り

地元は古本巡りは
チェーン店ばかりになり
つまらなくなっています。
とは言え、そこに古本と名の付く本があれば気になるのが
古本好き

『ブックマート』 何もなし、窓からの駅のホームを見ながら
この店は以前、なんだったか考える薄っすらしか思い出せない。
『ブックアイランド』 何もなし、漫画、ゲーム関係ばかりで
まったく興味がない本ばかりある感じです。
『中古ビデオ屋』 レンタル上がりのビデオを眺める
探しているものない。
結局、何も買うものがない。
商店街で買い物をしブックオフによる。
なんや、かんや、言いながら
地元では一番、品揃えがいい。
食玩本を1冊、買い、ただ今、懐かしく眺めています。

てのひら玩具図鑑 平成版 食玩&カプセルトイの世界

2009年7月26日日曜日

十条ブックオフ

十条ブックオフ
先回、均一本が200円から105円と書きましたが
数冊を見ると105円と200円のものが混ざっていました。
また、単行本、200円の張り紙がありましたので
単行本、均一本の価格は200円と思っていいと思います。
その中から
1冊、本を買いました。

2009年6月27日土曜日

光芳書店(池袋東口支店)

光芳書店 池袋東口支店
均一本をながめたあと
店内に本はビニールに入り
中身を確認するにはレジにて確認できます。
興味のある本、自分の持っている本の値段を確認しつつ
棚をながめる。
何も買ってでなかったのですが
先ほどから気に成る本があり
ネットを検索してみたりしています。
明日、元気がよければ、買いに行きます。
なんで買って来なかったか
明日、行ってなければ...後悔するだろう

2009年5月16日土曜日

板橋の古本屋

板橋に行ったので
駅を渡り滝野川、木本書店
ワゴンを見るも文庫はイタミ
単行は自分の分野とは違う
中に入ろうかという気が失せ
大塚のブックオフまで行く気にも成れず
駅前のコープで買い物
帰りながら
板橋書店に行くか考えたものの気がのらない
その割りに途中、ちょっと回り道し
坪井書店を通過
新古書店に寄ろうか
一瞬、よぎるも
(何もないだろうな?と)
頭をよぎる
大正堂を通過し、家路に
こんな日もあるよ

2009年5月2日土曜日

板橋書店

板橋書店
買い物の帰りに行って来ました。
今回は荷物をテーブルに置き
一通りながめて来ました。
古本屋はいいですね。
棚を見ているだけど癒しを感じます。
森林浴とはちと違いますが
そんな感じです。
板橋書店、探している本が見つかりませんでしたが
ここからでてくる感じがして仕方がないです。
また、家に帰ってから気になっている本があります。
端本でしたので
その中に収録されているか?
背の情報だけでは判断できなかった。

説経 小栗判官 読了
物語の面白さで2回も続けて読んでしまいました。

2009年3月21日土曜日

古本屋開業入門:古本商売ウラオモテ

教本となる本だと思います。
古本屋の道は簡単ではないが...
しかし、この部分の内容が安易でなくいい

古本屋開業入門―古本商売ウラオモテ

喜多村 拓



2009年3月11日水曜日

古本屋残酷物語

図書館で借りて
面白く、引き込まれるように読んでいます。
これは、面白いと言うことで
オークションアラートリストに登録
ちくま文庫からでも文庫化されないものか?

古本屋残酷物語

志賀 浩二



2009年2月12日木曜日

ありがちな出来事

古本屋
文庫をながめながら面白そうな1冊を手に取る
カバー裏のあらすじを読み
プロフィールをながめ
解説は誰だろう
何も買う本がなければ
この本を買おう
持ち歩くのも面倒だったので
本棚に
単行本を眺めめぼしい本がない
若い女の子が大量に本を買っていた
古いベストセラーの続きもの
読むために買う、読みたい感が伝わり
なぜか、うれしく感じる
自分の本、と
何もなし、文庫の本棚までもどり
先ほどの本を探す
ない
緑の背を追う
ない
数分、で、誰かに買われて...
ありがちな出来事だけど
毎度、繰り返す

2008年12月27日土曜日

消えた古本屋 No.3

神社の近くに古本屋があった事を思い出しでかける。
帰りに図書館に寄ればなくてもまあ、いいか?
神社の前にあった古本屋はなく
近くにあった新古書系の店もなく
駅の前にあった小さな店もなく。
思い出だけが残るのみとなる。

2008年12月25日木曜日

消えた古本屋

ネットで検索し場所を確認
家から歩いて約10分程度の
場所でしたので散歩をかねて行きましたが
なし。
昔、このエリアには数店の古本屋が
あった事を思い出す。
床屋、居酒屋、マンションに変わっていました。
どこに行ってしまったのか?

2008年12月20日土曜日

ビニ本の中身は...

ブックマート
漫画、文芸書もあるも文芸書とうは売れ残っていますて
感じ、漫画が半分を占め漫画中心なんだろう。
そんな中からビニ本に成ってる「ドラゴン桜」を購入

さくらBOOK
なんかがらんとしている大半が漫画
カードもやっているようですが興味がない。
文芸書は1棚という感じで文芸書は本が汚い。
いい本もあるけど埃が...
文芸書のコーナー
そうそう、退散。
漫画はビニール袋で棚に置かれています。

ブックアイランド
通過、品物は綺麗なんだけど
店に魅力を感じない、若い人を対象にした
店なので仕方がないか?
若い人が対象かは知らないけどね。

坪井書店
店主が電話で催事の話をしている
聞いたことのある書店の名前が...
古本屋の面白そうな話をしている。
本は先回と変わらなく感じる。
店舗、本は綺麗なんだけど
守備範囲でないので退散。

ブックオフ
なにはないけど新古書店の中では
品物が回転しているのかなと感じる。
相変わらす、この店は店員が多く。
休憩室の会話が、そのまま、売り場に聞こえる。

ビニ本の「ドラゴン桜」あけてがっかり
しけっているし、カバーがシワシワ
シミ(かび)が、読む気がうせる。
今年で一番、程度の悪い本
ビニ本て中身が分からんし
あけてびっくり。
この状態だと買い取りも不可だろうから
廃棄した方がいいだろう。
新古書店は他にもあるので
今後は別の店で買おうと。

2008年12月19日金曜日

古書大正堂 奇談クラブ

散歩をかねて古本屋、図書館へ

古書大正堂
小さな書店ですが棚には黒っぽい本が目立つ。
棚の本は二重、本の後ろに本があり
奥の本を引き出して見るのは狭い店内では
メタボの体が邪魔する。
奥の本は引き出して
見ない事にはタイトルがはっきりしない。

携帯用のLEDライトで
照らし照らし探そうかと思ったのだが
次回の楽しみに
しかし、面白そうな本が詰まっていそうだ

目に付いた中から気に成った。

奇談クラブ (1952年)

野村 胡堂 東方社 S27 函なし、ヤケ

買う。

店に着いたのが6時20分頃
店をでたのが7時半頃
いつい話し込んでいた。

2008年12月16日火曜日

どうなるんだろうブックオフ

ブックオフ
本を見ると値段が上がっていました。
1600円の本が1350円
こんな感じで今後は値段があがるのだろうか?
一食単に値段が変わるのはちょっと考える。
今までもブックオフで写真集が
定価の数倍で売られていたのを見たけど。
こんな感じで進むなら...街の古本屋の復活を望みたい。
案外、ブックオフのような形体の店にへきえきしている
人が多くいるのではないか?
街の古本屋が復活し懐かしい本が
扱われるようになって欲しい。
ブックオフも嫌いではないけど
街の古本屋が減って行くのはやりきれない。

ブックオフの店先に置かれた可燃とされた
ダンボールの箱を見ると古い(汚い)というだけで
廃棄されていく本が忍びない。
価値ある本はないのだろうか?
そこには探している本があるのかも知れない。
では、廃棄されていい本とは何か。
個々に問う。