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2010年1月16日土曜日

池袋ブックオフへ

駐輪場に自転車を停め
池袋ブックオフへ
何冊か、面白い本を手に取り選んで行く
手に持つのも限界になりカゴに本を入れて
本選び、当初、どうするか迷う本も
どんどん、入れて行こう
後で選別しようと。
結局、11冊になった所で終了し
どうするか考えた本を再度、考える
判断、基準は読みたいか、読みたくないか
で、3冊を除外する。
除外した3冊を見ると同じ分類の本
家で見てみるとアマゾンで750円位
どうだったんだろうね!
買った本を見ると売れそうにない
古典、どうも、弱い分野があり。
学のない自分は名作なんて書いてあると
うんと、うなって、ご丁寧な仕草でお買い上げ
こんな本は、アマゾンでは安い。
いい本なんだからいいだろうでは
古本を売りたいないて考えているいけない。
結局、8冊、購入
2Fのコーナーで雑誌、パソコン関係を見るも高い?
先回、見た本の値段が上がっていた。
安い値段の上に高い値段が貼られ
それが、見えてしまう。
なんか、雑誌の値段が高い。
結局、値段と折り合わない。
駐輪場に向かいながら
このまま、家に帰るか?
雑誌で何も買えなかったのが心残りだったのか
要町ブックオフへ
何もなし、結局、何も買うものもなく
そのまま、帰る事に...く

2009年12月27日日曜日

池袋、ブックオフへ

先週、池袋にブックオフに行かなかったので
2週間ぶりになります。
店に入って気がついたのが詩の本棚がない。
あれ、どこに行ったのか柱を鋏んだ隣の棚
外国の本の棚に吸収されていました。
本が少ないのかと思ったのですが
本が極端に減った感じもなく
本を選び始める。
あーだ、こーだ、あとがき見たり
プロフィールを見たりとパラパラと...
選んだ本は、全部で12冊、ここから考えて本を分類
読みたい本 2冊
趣味の本 2冊
興味がある本 1冊
残り7冊から
買っても読みそうもない本
本を売って利益を得られそうな本
3冊を落とす。
これなら、損がない?

東京ブックストア&ブックカフェ案内 (散歩の達人ブックス大人の自由時間)

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永遠の文庫「解説」名作選 (リテレール別冊 (17))
永遠の文庫「解説」名作選 (リテレール別冊 (17))

私の岩波物語

2009年12月14日月曜日

池袋、ブックオフへ

一週間ぶり
一週間、時の経つのは早いものです。
本日は寝坊で朝市は中止し
午後から「キンカ堂」...でお買い物をし
ブックオフへ
日曜の午前中と違い人も多く、店員さんも行ったり来たりと
本棚の下の引き出しから本を出し本の補充をしていました。
しかし、気がつくのは開店時にあった本
今でも残っています。(当然なのですが)
回転、入れ替えがある本は全体の何割くらい、なんだろうか
3割くらいなのかなと感覚的に判断してみる
棚の本の数をぱっと計算して
人件費、家賃なんて計算して3割で、やって、行けるか
分からん、1割でもやって行けるのかも知れないし
案外、5割とか、なのかも知れないが
自分にとって必要、読みたい本となると
なかなか、難しく、まとめて面白い本が入らない限りは
3-5冊程度ではないのだろうかと思う。
週に2,3冊、買う分には楽しい。

薔薇十字の魔法 (河出文庫―種村季弘コレクション)

購入した本は青土社の単行本、古本
最近、視力が落ちているので単行本はありがたい。

美しくなれる建築なれない建築―慣習の美学

内容は悪くないです。
どうするか
迷った本がありましたが
調べて見るとこの本が一番、高いようでしたが
なんか、微妙

2009年12月7日月曜日

池袋、ブックオフへ

日曜日のスーパーの朝市の帰り
ちょっと、池袋のブックオフへ
池袋ブックオフ
棚の本も先回と変わらず
ちょい間があいている。
買取が少ないのか補充が間に合わないのかは不明
ただ、補充用の赤い棚には半額本が並んでいたので
どうなんだろう、棚の本は1週間ぶり
残った本は見覚えのある本が多いけど
興味がない本は見てないので分からん
棚を一周して選んだ本は5冊
うち、欲しい本は3冊

スカトロジー大全  

スカトロジー大全  

時代を生きる替歌・考―諷刺、笑い、色気

時代を生きる替歌・考―諷刺、笑い、色気  

裸の大将ヨーロッパを行く (1981年)

微妙かなは2冊
ちょっとネットで調べて見る
内容は面白そうだがアマゾンのレヴューを見ても微妙
訳者の紹介を見たりパラパラと
アマゾンで500円で出品されている。
今、読むかと考えると今、読まないだろう。
今、読まない本は、後に読むかと考えると
読まないな。
アマゾン、古本の値段も上がることはないだろうと手放す。
必要があれば縁があるだろう。
 もう、1冊は

文学全集を立ちあげる

文学全集を立ちあげる

どうするか、本の内容はいい。
どうるすか、表紙に2ミリ、5ミリ、ぶつけたのか
切れかかっている。
アマゾンで200円、そんな事は、この場合はどうでもいい。
読むに値するか?
結局、鹿島 茂が討論に加わっている事で購入を決める。
家に帰り
ただ今、カバー裏から、切れた部分に
あて紙を貼り修復、完了
これと書いています。

2009年11月29日日曜日

ブックオフ池袋サンシャイン60通り店

池袋ブックオフ
正式名称は「ブックオフ池袋サンシャイン60通り店」と長い
昔の事をふと思い出す。
店の斜め前は砂利のしかれた駐車場があり社があった。
あの社はどこに行ったのか?
サンシャインが出来る前は、この辺は怪しい場所だったし
サンシャインができたばかりは人通りがなく
遊びまわっていた。
そんな事を時々、思い出す。

さて、日曜日のスーパーの朝市で買い物
その後、ブックオフ池袋へ
1週間ぶりと言う事になる。
まずは、3F、105円コーナーでお買い得な本はないか物色
先回に比べ全体に本が少ない。
棚に本がパンパンと入らず隙間や
本の表紙が面だしされて並べられている。
買取の本が少ないのか?本を持って行って売るには向かない店だしな
出張買取も苦戦しているのか?
車、自転車の駐車場も近くになく
運ぶにも苦労、駐車代も高く、多分、買取価格より駐車代が高くつく

店内の人も先回、よりも人が少なく
落ち着いて本が見れるピコピコする人もないし
しかも、先回と同じ本が目立つ、し、同じタイトルの本が目に付く
そんななか、面白そうな美術書を手に取りピラット
ページをめくると、なんと、鼻毛の植林?鼻毛が...
本を棚にもどし、おお、怖(こわ)
結局、面白そうな本を5冊を選び
どうするか?
興味のあるのは3冊、これは買う。
残りをどうするか?
自分の好きな分野の半額本?を見ながら考えよう。
面白い本があれば入れ替えればいい。

結局
購入したのは3冊に
必要なない本は買わない。
(強い意志を持とう、なんて事はなく、気分、気持ちの問題です。)
買い物の荷物もあるし

吉本隆明 子供はぜーんぶわかってる―超「教師論」・超「子供論」

吉本隆明 子供はぜーんぶわかってる―超「教師論」・超「子供論」

どうも、世代の影響か、吉本 隆明という事で
プルプルと来て手にとってしまいます。

五代目小さんの昔ばなし

柳家 小さん
落語家のエッセイは面白い
帯に書かれている戦時、徴兵、2.26...と
パラパラと読んでいる
文にユーモアがあるけど、なんか、違う、力を感じる。