2007年4月24日火曜日

小説家が読むドストエフスキー 加賀 乙彦

立ち読み
「罪と罰」が目にとまる。
高校生の夏に読んだ記憶がよみがえる。
あんなにドキドキして読んだ本はなかったと。
レジにてお会計
時間があれば「ドストエフスキー」を読み返して見たい。

小説家が読むドストエフスキー (集英社新書)

2007年4月22日日曜日

刀と首取り 戦国合戦異説


刀と首取り―戦国合戦異説 (平凡社新書)

この本は内容が面白い。
時代劇好きにはたまらない。
古い武術書では面はないだって
だって兜をかぶっていると致命傷にならなかったと
刀が折れ、刃が欠ける、刀がすべるので
足や、兜の隙間を狙ったと至極当然
実践型の武道だったんだね。
また、剣の達人が実戦で簡単に負ける事があったと
腕が立つと刀を長くしたり、厚みのあるものを持ち歩くだな。
一太刀目の動作が重く、軽い刀を持った人に負けたんだと。
ようは動作が速く、すばやく、一撃を加え。
相手を切り倒す事なんだね。
紹介が下手なんだが時代劇好きにはたまらん内容と成っています。

2007年4月10日火曜日

駈け出しネット古書店日記

駈け出しネット古書店日記駈け出しネット古書店日記

駈け出しネット古書店日記
ふと、30ページ程度、読んで気付きましたf(^_^)
この本、読んだなと。
ですが、面白いので、そのまま、読み進めています。
ただ今、半分ちょいです。