目白のブックオフがいつの間にかなくなっていました。
駅に交番で聞くと12月に無くなったと
仕方がないので高田馬場のブックオフを教わり
本を売りにだしましたが…
読みかけの「酔いどれ小藤次」
一冊、間違えてブックオフにだしてしまった。
多分、10円に
だすのは「春雷道中」だったのだ。
お菓子の料理本 雑誌あっかいで1冊 5円に
ブックオフの買取で5円があったのははじめて
出張買取を頼んでいたので気が付かなかったのかも
2014年5月19日月曜日
2004年2月23日月曜日
本日、午後から車が沈む程の、古本を、売りに行ってきました。
結果、半分以上の買い取り拒絶、残りは、一律定価の5%での、引き取りでした。
国道16号沿いの、<何でも鑑定団>に、持ち込んだときは、約120冊の月刊誌が、まとめて100円でした。
マンガコミック本と、歴史小説文庫本が、良い条件で、買い取れるといってました。
満足に、自給自足出来る資源を持ってないのにこれから先どうなっちゃうのか??
なんちゃって考えてしまいました。
σ(^_^)
BOOK OFFは古本と言う観点から買取してませんね。
本に対する愛情なんかは必要ない感じです?
商品に対する愛情はあるのかも知れませんが
ですが、どうしょうもない本を引き取ってくれるので
そんな時は便利です。
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