2008年12月27日土曜日

消えた古本屋 No.3

神社の近くに古本屋があった事を思い出しでかける。
帰りに図書館に寄ればなくてもまあ、いいか?
神社の前にあった古本屋はなく
近くにあった新古書系の店もなく
駅の前にあった小さな店もなく。
思い出だけが残るのみとなる。

2008年12月26日金曜日

消えた古本屋 No.2

本日も「日本の古本屋」で検索し
場所を印刷して自転車で行きましたが
店舗、見つからず。

調べたときに友達の家が近く
そんな所に店があったのか?
と思ったのですが...

通っていた幼稚園を見ながら
北部古書会館の前を通って帰宅

ネットの情報が更新されてないのか?
それとも...見つけ方が悪いのか?
青方洞書店て、どこ?

2008年12月25日木曜日

消えた古本屋

ネットで検索し場所を確認
家から歩いて約10分程度の
場所でしたので散歩をかねて行きましたが
なし。
昔、このエリアには数店の古本屋が
あった事を思い出す。
床屋、居酒屋、マンションに変わっていました。
どこに行ってしまったのか?

2008年12月24日水曜日

おまめの豆本づくり 柴田尚美


おまめの豆本づくり

柴田 尚美

先日、本棚探偵の冒険 喜国雅彦を読み
豆本に興味がわき図書館で探していましたが
なかなか、ぴたっとくる参考書がありませんでしたが
本日、足を延ばして他の図書館に行くと
おまめの豆本づくり:柴田尚美
パラパラとめくり参考に成りそうだと借りてきました。
豆本の製本について分かりやすく書かれています。
製本関係の本を図書館で見た中ではいい感じです。

ただし、一番知りたかった。
ページの割り振りについては書かれていません。
ネットで調べたりしたのですが今ひとつ
すっきりしません。
試しに短文がありましたので
10行36文字に区切り印刷してみました。
その紙を見て、そうか、この紙を
割り振りした紙に切って貼り付けてコピーすればいいのか?
感覚がつかめたら次の作業に行けばいいんだと。
あれ、それって「本棚探偵の冒険」にも書いて
あった方法でない。