2009年12月7日月曜日

池袋、ブックオフへ

日曜日のスーパーの朝市の帰り
ちょっと、池袋のブックオフへ
池袋ブックオフ
棚の本も先回と変わらず
ちょい間があいている。
買取が少ないのか補充が間に合わないのかは不明
ただ、補充用の赤い棚には半額本が並んでいたので
どうなんだろう、棚の本は1週間ぶり
残った本は見覚えのある本が多いけど
興味がない本は見てないので分からん
棚を一周して選んだ本は5冊
うち、欲しい本は3冊

スカトロジー大全  

スカトロジー大全  

時代を生きる替歌・考―諷刺、笑い、色気

時代を生きる替歌・考―諷刺、笑い、色気  

裸の大将ヨーロッパを行く (1981年)

微妙かなは2冊
ちょっとネットで調べて見る
内容は面白そうだがアマゾンのレヴューを見ても微妙
訳者の紹介を見たりパラパラと
アマゾンで500円で出品されている。
今、読むかと考えると今、読まないだろう。
今、読まない本は、後に読むかと考えると
読まないな。
アマゾン、古本の値段も上がることはないだろうと手放す。
必要があれば縁があるだろう。
 もう、1冊は

文学全集を立ちあげる

文学全集を立ちあげる

どうするか、本の内容はいい。
どうるすか、表紙に2ミリ、5ミリ、ぶつけたのか
切れかかっている。
アマゾンで200円、そんな事は、この場合はどうでもいい。
読むに値するか?
結局、鹿島 茂が討論に加わっている事で購入を決める。
家に帰り
ただ今、カバー裏から、切れた部分に
あて紙を貼り修復、完了
これと書いています。

2009年11月29日日曜日

ブックオフ池袋サンシャイン60通り店

池袋ブックオフ
正式名称は「ブックオフ池袋サンシャイン60通り店」と長い
昔の事をふと思い出す。
店の斜め前は砂利のしかれた駐車場があり社があった。
あの社はどこに行ったのか?
サンシャインが出来る前は、この辺は怪しい場所だったし
サンシャインができたばかりは人通りがなく
遊びまわっていた。
そんな事を時々、思い出す。

さて、日曜日のスーパーの朝市で買い物
その後、ブックオフ池袋へ
1週間ぶりと言う事になる。
まずは、3F、105円コーナーでお買い得な本はないか物色
先回に比べ全体に本が少ない。
棚に本がパンパンと入らず隙間や
本の表紙が面だしされて並べられている。
買取の本が少ないのか?本を持って行って売るには向かない店だしな
出張買取も苦戦しているのか?
車、自転車の駐車場も近くになく
運ぶにも苦労、駐車代も高く、多分、買取価格より駐車代が高くつく

店内の人も先回、よりも人が少なく
落ち着いて本が見れるピコピコする人もないし
しかも、先回と同じ本が目立つ、し、同じタイトルの本が目に付く
そんななか、面白そうな美術書を手に取りピラット
ページをめくると、なんと、鼻毛の植林?鼻毛が...
本を棚にもどし、おお、怖(こわ)
結局、面白そうな本を5冊を選び
どうするか?
興味のあるのは3冊、これは買う。
残りをどうするか?
自分の好きな分野の半額本?を見ながら考えよう。
面白い本があれば入れ替えればいい。

結局
購入したのは3冊に
必要なない本は買わない。
(強い意志を持とう、なんて事はなく、気分、気持ちの問題です。)
買い物の荷物もあるし

吉本隆明 子供はぜーんぶわかってる―超「教師論」・超「子供論」

吉本隆明 子供はぜーんぶわかってる―超「教師論」・超「子供論」

どうも、世代の影響か、吉本 隆明という事で
プルプルと来て手にとってしまいます。

五代目小さんの昔ばなし

柳家 小さん
落語家のエッセイは面白い
帯に書かれている戦時、徴兵、2.26...と
パラパラと読んでいる
文にユーモアがあるけど、なんか、違う、力を感じる。

2009年11月28日土曜日

ブックオフを5分で去る

果物屋で頼まれた
バナナ、みかんを買いに行く
品物をとりレジに向かう...財布がない
ブックオフのカードはあるのに
仕方がない、品物を戻し、店をでる。
最初からブックオフに寄る予定だったので
店の中に入り棚を見る
いつもと同じ感じの棚
何かあれば取り置きでもと考えたが考える必要もなかった。
家に帰ると財布が取り残されていました。