2010年6月28日月曜日

廃棄本の行く末

置いてあった本がなくなっていました。
資源ごみとしてだした。
廃棄本は、どこに行ったのか?
困るのはバラバラにし放置されること
今回はダンボールは残っていましたが
本は回収前に全滅していました。


2010年6月26日土曜日

古本の廃棄

最近、再び、アマゾンに本をだしています。
今月は売れたのは4冊だからいらない本の処分です。
イタミの激しい本をどうしようか迷う
アマゾンでは古書(500円程度)ですがキレやよごれ
貴重本でもないし
本日、雑誌とともに資源ごみにします。
本を売っていて、やはり、楽しい。
ちょっと、がんばってみよう。

2010年6月20日日曜日

昭和出版残侠伝 嵐山光三郎

「昭和出版残侠伝」嵐山光三郎
好きな作者さんで読むと楽しいです。
考えて見ると病院で読んでいることが多い気がします。
なんでだろうか?

昭和出版残侠伝 (ちくま文庫)

昭和出版残侠伝 (ちくま文庫)


2010年6月12日土曜日

恋の万葉・東歌 高橋 順子

「恋の万葉・東歌」高橋 順子
要町ブックオフに久しぶりに
行く数ヶ月ぶりだろうか。
最近、動き回るのがおっくうになりはじめている。
いつもの通り、均一本から見てまわる。
単行本、小説、ありふれているし欲しいものがない
詩、短歌のコーナーが以前と違い外国文学のコーナーに
詩、短歌、嫌いでないので毎回、楽しみに見る。
これは10代から20代前半に書けて詩を書き、読み
好きな詩人の詩集を探し回ったからだろう
そんななか、高橋順子の本を発見
車谷長吉に興味がある
僕にとっては、うれしい。
久しぶりにいい本が買えました。
普通の古本コーナーで好きな写真、工作を見るもなし
雑誌のコーナーでパソコン、オーディオ関係を見て
そのなかから気になった本を2冊を選び
文庫、小説、料理関係を見るも
値段と欲しいと言う欲望のバランスが悪かったのか
3冊を持ってレジに

2010年6月9日水曜日

本屋さんに行きたい

本屋さんに行きたい
もう、読んでしまったのと言うくらい
文章が少ないです。
楽しい事は時間が経つのは早く感じるのは確かな事ですが
ちょっと、内容はスカスカかな、店だけで
なかなか、文章を足すことはできないだろうから
こんなものなのかも知れない。
店主の話とか、おすすめの本を具体的に書いてくれると
もっと身近に感じるのだけど
写真だけ見て、楽しい、楽しいと
言うだけでは、悲しい感じがする。
インテリアに本がという感じだろうか?
興味のある人は本屋で手にとって見るのがいいだろう
店に興味にある人は、この本屋で
どのくらい売り上げがあるのだろうか考えてしまう。
本の単価が高いのか、家賃がないのか?
どうも半分?の店が、僕にとっては居心地がよくない
僕の読みたい本は、ここにはないような気がする。
すまん。

本屋さんに行きたい

本屋さんに行きたい


2010年6月5日土曜日

本を読んでいたら、思わず、引いてしまった。

本を読んでいると
そう、52ページ目、面白くなり始めてくる段階
虫がつぶされていました。
それも、こハエ、一気に引いてしまい
虫をちり紙でとり
ページに栞をし
ページを閉じました。
さて、この本は縁がなかったかとあきらめるか?
朝のTV、占いでは今日の運勢は最下位だったことを思い出す。
誰が、この本で虫を挟みつぶしたかでなく
この人は潰して続きをよんだのか?
それとも読み終わって潰したのか?
偶然の出来事だったのか?