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2009年4月1日水曜日

明解 漢和辞典

図書館に行くも休館日
普段、休館日は月曜日が多いので
何も考えていませんでしたが本日は3月31日年度末

どうするか?
5分もあれば着くブックオフへ
文庫、単行本、見てもかわらない
本は補充しているみたいだが人も多いので
売れてしまうのだろう。
残った本はいつも見ている気がしてしょうがない
まあ、行く機会が多いので
そう、思うのだろう
手ぶらで帰るのもなんなので
先日から気になっていた。
明解漢和辞典
の中身を見る
使った形跡がない?
綺麗、2002年発行 105円 購入
小型なのが、ちょどいい
横に成って本を読むときのお供にします。

明解漢和辞典 新版


長澤規矩也 三省堂

辞書はルーペがないと辛くなって来た。
電子辞書は、どんな感じなんだろう?
パソコンがあればネットで検索できるから
いいとは思っているが
国語、漢和、英和、和英ができるだけでいい
使い勝手を知りたいと思ったが
周りで使っているのを見たことがない
やはり、辞書は手引きでという事か?
拡大して見れる、場所をとらない、これは魅力だと思うが!
ついでの時でも電気屋で見てこよう
紙にはない、よさも、あろう。

2009年3月25日水曜日

ぶらぶら図書館

図書館に本を返却に
さて、どこの図書館に返しに行くか
「光が丘」にするか?「小竹」にするか?
「光が丘」だとぶらぶら自転車で約30分
公園でのんびりしブックオフをのぞく事もできるし
「小竹」だと約15分、近くの江古田に行けば
古本屋、ブックオフものぞく事もできるし
どうするか。
天気も今ひとつ

「小竹図書館」に向かう事に
途中、「小茂根図書館」を通過し
約5分するかしないかで 「小竹図書館」に
こじんまりした図書館、一瞬、民家と間違いそう

窓口で本を返却し
興味のある棚を見渡し
館内の本をパソコンで検索
ぐっと来る本が見つからず。

早々(20分程度)、図書館をでて
飴を頬張る
さて、江古田にするか戻って「小茂根図書館」にするか?
気分が乗らないので戻る事に
小竹向原駅の信号で立ち止まりながら
ここからまっすぐ行くと千川、要町、池袋か...
ぶらぶら自転車でも遠くはないけどと迷いつつも

「小茂根図書館」で「ちくま文庫」をながめよう
この図書館は「ちくま文庫」が非常に充実し、専用コーナーを
もうけ、分かりやすい、住宅地の図書館でも
特色を出す事ができるんだと関心

ちくま文庫は、読書、こころをくすぐる本が多く
ながめているだけでも楽しい、ついつい手にとってながめてしまう。
ちなみに、「小茂根図書館」で「ちくま文庫」を検索すると
1901件、現在(3/24)でてくる。

板橋区中央図書館 106件
氷川図書館 62件
東板橋図書館 21件
板橋区 全体 図書館 1996件
練馬区全体 図書館 1613件
都内図書館を検索しても板橋区は多く
特に「小茂根図書館」に集中している
いずこ、こんなに多いかは?だが区民としても嬉しい!
さて、その中から

童貞小説集 (ちくま文庫 こ 30-2)


どちらにするか?
迷いつつ、他の棚に

本棚が見たい!〈3〉

いつ、3巻がでたのだろうか?
まあ、前巻が楽しかったのでいいか
しかし、家で読んで見ると間違い

本棚

ヒヨコ舎   
本棚〈2〉

ヒヨコ舎

「本棚」と勘違いしていました。
個人的に「本棚」に取り上げられてい
作家さんの方に興味あったので
とは言え、「本棚が見たい!」悪くもない。

「本棚が見たい!」と、他に1冊を借りることにして
ちくま文庫から
色の道商売往来―平身傾聴・裏街道戦後史 (ちくま文庫) を
借りることにする
なんか、スケベそうで楽しそう f(^_^)

帰途に
途中、中板ブックオフで
山本直樹の本を3冊 購入
ビニールカバーが付いてなかったが
このくらいは仕方がないか?

ぶらぶら自転車で
約2時間半

2009年3月12日木曜日

古本屋残酷物語から

「古本屋残酷物語」を読み終わり
図書館に返しに行く
「古本屋残酷物語」で
ネット古書店が新聞に取り上げられたとあったので
該当の朝日新聞(05.10.19)を
図書館の職員に言って...探す。

朝日新聞縮小版を渡される
開いたページが偶然、探していた日で驚く!
と言っても掲載ページではなかったけど
ペラペラとページをめくり
あった
拡大コピーをとらせてもらい帰宅
図書館は便利

2009年2月15日日曜日

図書館巡り

小竹図書館
本を予約し
土地勘はあるもネットで地図を印刷
2:20に家をでる
途中、小茂根図書館を通過
時間があればよるか
なんなく、小竹向原駅
小竹図書館に迷わずにく着く
小さなミニ図書館、興味のある本を
見回す、何冊か手に取り
その中から
古本屋開業入門 喜多村拓を借りることに
1階で
百けん先生 月を踏むをパラパラと
次回、読もうか? 

しかし、図書館は熱い、暖房が入っているのだろうか?
本日は2月だと言うのに気温が22度を越え
本を見ながらも額から汗が流れる
これでは、落ち着いて本も見れない
カウンターで図書館カードの住所の変更をし
予約してあった本を受け取る
時計を見ると3:00

江古田に行こう
小竹図書館から徒歩8分とあるので近い
江古田ブックオフ
面白い本がある値段のつけ方も古本屋に近く
他のブックオフもこんな感じになると面白そうだ
その分、値段も高いので、買取はどうなんだろうか?
古い本も取り扱っている
その中から 鮎川信夫 追悼雑誌を立ち読み
決して他店では並ばないだろうと思うほどにイタミがある
20代の僕なら迷わずに購入しただろうけど
どうも、簡単な事を難しくいう年代と最近、感じる
とは、言っても買って来なかった
自分に400円、ケチってと反省している

小茂根図書館
一通り棚を見る
その中から、気になる本をメモする
小茂根図書館の本は近くの図書館で
取り寄せ可能なので帰途に
4時半、帰宅

百けん先生 月を踏む (朝日文庫)

2009年1月10日土曜日

雨だけど、図書館に

玄関で傘をビニール袋に入れながら
なぜか、雨の日に図書館に居る気がする。
引越しする前の図書館は傘はコイン式?
100円入れて鍵をかけ鍵を開けると100円が戻ってくる
傘の間違いや忘れ物をなく便利だった。
この図書館は傘たてもないので
本を見ながら持ち歩くことになり。
不便だし、傘を意識たえず意識していないと
本を濡らすのではと気を使う。
だからなんだろう。
雨の日に図書館に居るなと思ったのは...

「本棚探偵の回想」を読んでいて
江戸川乱歩、芋虫が気になり
図書館に江戸川乱歩全集とうあった事を思い出し
行ったのでしたが、なし。
本はあるけどなし、誰かが、違う棚に置いたのか?
探すも発見できず。
閉館10前を知らせるアナウンスが流れ
捜索中、気に成った「滝田ゆう」を選んで借りる事に
雨の日の図書館はひっそりして
雨音が聴こえ、人が数人
時間の経つのが普段より早く感じた。

2008年12月3日水曜日

東板橋図書館

東板橋図書館が区役所の
そばにあるというので
ネットで検索し、あの辺かと...コンビニの横?
自転車で行って見ましたが迷子に
坂の多い道波、迷路のような小道を行ったり来たり
偶然、見つけた板橋地域センターに地図があったので
近づいて見たら、観光地(寺、本陣)しかない。
もう、いやだと、区役所に戻ると
中仙道と王子新道交差部に道しるべが「東板橋図書館」約750m
コンビニの横て、そこのコンビニの横ではないの?
王子新道、長い坂を下って行くと
交番、体育館?
暗くなっていたので看板の字が分からないけど
大きな建物でガラス張り...ここだな。
自転車を停め中に入ると雰囲気が違う
改めて玄関の案内図を見ると体育館とは
体育館の隣り?近くと覚えていたので
周りを見回し、左に進む、おお、ここか、看板をみると病院
バス停があったのでバス停名をみると「東板橋図書館」...
分かり難いなと通りの前を見ると、それらしき建物が
玄関が小さく、駐輪所も数台という感じで分かりにくかった。
玄関前の看板、暗くて、何が書いてあるかわからない。
でも、ここだ、ガラス戸をあけ中に。
倍以上の時間をかけて到着
ここの来た目的は、急に読みたかった本が
ネット検索で
ここに在庫していたからです。

家に帰り、ついでに借りてきた本を
パラパラとめくると食べかすで張り付いたページが
先回、読んだ本も同様で、食べかすをペーパーナイフではがし
汚れを綺麗にしましたが、今回は、先回よりひどく
飲み物の跡も、食べかすを綺麗にはしましたが
昨年、でたばかりの本、1年で、こんな事になるのかと。

TOKYO図書館日和

冨澤 良子


 




図書館が教えてくれた発想法

高田 高史

2008年2月9日土曜日

図書館に返却へ

図書館に返却へ
今日は借りた本の最終返却日でしたが
図書館の閉館時間を6時までと勘違していました。
返却に行く図書館(練馬区)は土日祝は5時まで
成増駅にある図書館(板橋区)は6時まで
行政区が違うと営業時間が違います。

外を見るとみぞれ雪が振り出しています。
数分前は振ってなかったのですけど仕方がなし。
本をビニール袋に入れ口を縛りバックに
図書館に返却口に返して来ました。

図書館の本て
時々、濡れてふやけていたり
本文が貼り付いたりしたものがあります。
ちゃんと返して欲しいものです。

帰りにスーパーで「たまご」「黒豆 北海道産 1キロ」を買う。
本格的な雪になるのか?
家に帰り時計を見ると5時34分、もう少し、早くでれば
雪には降られなかったのだけど

2007年6月19日火曜日

図書館で捜索

先日から、ちょっと雑誌のバックナンバーを探していました。
何でもない、雑誌のバックナンバーの見つけ難くく
数件の店を回るもなく、仕方がないと、図書館にて捜索
ネットで調べると近所の図書館でバックナンバーがある事を確認し
図書館に、本は借りられたいたのか?
ではと、他の図書館に行きましたが、こちらもなし。
数日、すれば、戻って来るだろうと。
本日、返却用の棚に、あるかなと、取った本がビンゴ
見たい記事は2ページでしたが、確認し、納得しました。
本当に図書館て便利だな。

2007年6月11日月曜日

図書館で探してた本を探したまま帰って来ないよ

図書館にて資料を借りたのですが
書庫に本を取りに行きますのでお待ち下さいと
なかなか、戻って来ません。
隣にいた職員の方が、書庫で見つからないので...と
探しに行ってくれました。
暫く、して、戻って来ました。
有難う、図書館て親切で便利です。

2007年1月28日日曜日

赤蛙 島木健作

図書館に資料をかえしに行き
序という事でオーディオ本の棚を見ていると。
真空管アンプと喜多さんの音響道中膝栗毛
があり。
最初は、パラパラと捲っていますたが
ついには椅子に腰掛け読んでいましたが
図書館の終了時間が近づき借りる事に...
本を小脇に抱え...図書館の階段を降りていると
掲示板に玄関脇にリサイクル本がありますので
どうぞの張り紙が
リサイクル本の棚には
なんと、島木健作全集が
歯抜けに成っていますが全14巻...
半分が、そこに、(^-^)v
私は、島木健作 短編小説「赤蛙」が
非常に好きで、「赤蛙」が掲載されている本を
探し回った経験があり。
ないか、ないかと、探すと、(^-^)v ありました。
国書刊行会 島木健作 11巻 月報つき
今、あらためて「赤蛙」を読み直してみようと思います。
他に、13巻 随想、紀行を
図書館方に断ってもらって来ました。
図書館に方に、「赤蛙」が好きで
収録されいるんでと言ったらほほ笑んで...いました。
何気ないほほ笑みは印象に残るものです。

第一義の道・赤蛙 (講談社文芸文庫)

2007年1月14日日曜日

図書館の本に線引き

朝、早く起きたので、午前中に図書館で調べ物
気が付くとお昼を過ぎ、2時間ちょいもいました。
で、調べていて、本に線引きのある本が
図書館の本を大切にしない人がいるのにショック

2006年1月10日火曜日

参ったよ、古本屋さん図書館の蔵書

古本屋で本の図書館の蔵書印が押されている本がありました。
リサイクル本、廃棄本と図書館の押印がされていると良いんだけどね。
個人蔵書印より、これが、厄介です。
いい本なんだけどね。

2002年10月7日月曜日

図書館の本が回収不能に

朝、図書館から連絡があり。
8月に捜索願いをだした本が
回収不能で、貸し出せないとの事
仕方が無いのだか、貴重な絶版本、残念