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2023年2月24日金曜日

ぼくたちに、もうモノは必要ない。増補版 (ちくま文庫)

 ぼくたちに、もうモノは必要ない。増補版 (ちくま文庫)

佐々木典士

ある程度、きれいな部屋はいいけど、なにもないのは

本も、音楽も、オーディオ、PC、キッチン道具

好きな物がない、僕には考えなれない世界に思いつつ

そこらじゅうに物があり、汚れた部屋をみるたびに

何かしら憧れのような感情がわく。

だから、僕はこの手の本を買って積み上げる。


2023年2月5日日曜日

「幕末」に殺された女たち (ちくま文庫)

 「幕末」に殺された女たち (ちくま文庫)

菊地 明

店でパラパラと、興味が引いたので

店の楽しみです。


2023年1月31日火曜日

せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)

 せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫) 

梶山 季之

せどりと言う言葉にピクッと来ました。

今、売ると言う手間を考えてしまいますが

むかしはそれなりに楽しめたのですがね。

電子書籍で買うことも増え

昔ながらの古本屋が近くになく。

古本(古書)に会いにくくなりました。

ブックオフも好きなんですけどね。


2023年1月5日木曜日

他人のセックスを見ながら考えた (ちくま文庫)

他人のセックスを見ながら考えた (ちくま文庫) 文庫

田房 永子 

タイトルに引かれ、紹介文を見る。

エロごころもあり購入

これが、男心か



2009年5月5日火曜日

古本狩り 横田順弥

かならず
本屋・古本屋に行くと
確認する棚のひとつに「ちくま文庫」がある
ばらばらに並べらても
背(タイトル)のデザインに特長があるので
分かりやすい。
どうも、気になる作品が多い。

そんななか
古本屋にて『古本狩り』横田順弥 発見
内容を確認もせず購入
ちくま文庫、タイトルだけでも楽しいのは間違いない。

古書狩り (ちくま文庫)

古書狩り (ちくま文庫)
横田 順弥

他に
『漂流者』車谷長吉

漂流物 (新潮文庫)
漂流物 (新潮文庫)

2009年5月1日金曜日

滝田ゆう落語劇場(全)

図書館に行きましたが休み
くるっと回って気分転換に
立ち寄った古本屋にて漫画

滝田ゆう落語劇場(全) ちくま文庫
説経 小栗判官 近藤ようこ ちくま文庫

買い求める。
文庫サイズの漫画は字が小さく読みづらいのですが
ついつい、懐かしい本を手にとってしまう。
「杉村春也」
電球が切れていた事を思い出し電球を買い
自転車の前カゴに入れ
恐る恐る帰る

説経小栗判官 (ちくま文庫)

説経小栗判官 (ちくま文庫)
近藤 ようこ

2009年3月25日水曜日

ぶらぶら図書館

図書館に本を返却に
さて、どこの図書館に返しに行くか
「光が丘」にするか?「小竹」にするか?
「光が丘」だとぶらぶら自転車で約30分
公園でのんびりしブックオフをのぞく事もできるし
「小竹」だと約15分、近くの江古田に行けば
古本屋、ブックオフものぞく事もできるし
どうするか。
天気も今ひとつ

「小竹図書館」に向かう事に
途中、「小茂根図書館」を通過し
約5分するかしないかで 「小竹図書館」に
こじんまりした図書館、一瞬、民家と間違いそう

窓口で本を返却し
興味のある棚を見渡し
館内の本をパソコンで検索
ぐっと来る本が見つからず。

早々(20分程度)、図書館をでて
飴を頬張る
さて、江古田にするか戻って「小茂根図書館」にするか?
気分が乗らないので戻る事に
小竹向原駅の信号で立ち止まりながら
ここからまっすぐ行くと千川、要町、池袋か...
ぶらぶら自転車でも遠くはないけどと迷いつつも

「小茂根図書館」で「ちくま文庫」をながめよう
この図書館は「ちくま文庫」が非常に充実し、専用コーナーを
もうけ、分かりやすい、住宅地の図書館でも
特色を出す事ができるんだと関心

ちくま文庫は、読書、こころをくすぐる本が多く
ながめているだけでも楽しい、ついつい手にとってながめてしまう。
ちなみに、「小茂根図書館」で「ちくま文庫」を検索すると
1901件、現在(3/24)でてくる。

板橋区中央図書館 106件
氷川図書館 62件
東板橋図書館 21件
板橋区 全体 図書館 1996件
練馬区全体 図書館 1613件
都内図書館を検索しても板橋区は多く
特に「小茂根図書館」に集中している
いずこ、こんなに多いかは?だが区民としても嬉しい!
さて、その中から

童貞小説集 (ちくま文庫 こ 30-2)


どちらにするか?
迷いつつ、他の棚に

本棚が見たい!〈3〉

いつ、3巻がでたのだろうか?
まあ、前巻が楽しかったのでいいか
しかし、家で読んで見ると間違い

本棚

ヒヨコ舎   
本棚〈2〉

ヒヨコ舎

「本棚」と勘違いしていました。
個人的に「本棚」に取り上げられてい
作家さんの方に興味あったので
とは言え、「本棚が見たい!」悪くもない。

「本棚が見たい!」と、他に1冊を借りることにして
ちくま文庫から
色の道商売往来―平身傾聴・裏街道戦後史 (ちくま文庫) を
借りることにする
なんか、スケベそうで楽しそう f(^_^)

帰途に
途中、中板ブックオフで
山本直樹の本を3冊 購入
ビニールカバーが付いてなかったが
このくらいは仕方がないか?

ぶらぶら自転車で
約2時間半