2009年7月26日日曜日

十条ブックオフ

十条ブックオフ
先回、均一本が200円から105円と書きましたが
数冊を見ると105円と200円のものが混ざっていました。
また、単行本、200円の張り紙がありましたので
単行本、均一本の価格は200円と思っていいと思います。
その中から
1冊、本を買いました。

2009年7月22日水曜日

鼻毛本

中板橋ブックオフ
本の配置がかわり
本をながめていると面白そうな本が
手に取り、帯の推薦文、あとがきをペラペラ
本文をぱらっと見ると太い鼻毛...が
一瞬にして引く

2009年7月21日火曜日

ブックオフ

十条ブックオフ
単行本、200円均一本が105円に成っていました。
一時的なものかは?
買ったのは漫画、1冊、下記の本
村上春樹とう翻訳者の方がいます。

翻訳文学ブックカフェ

翻訳文学ブックカフェ
本の雑誌社(2004-09)

2009年7月19日日曜日

古本屋の前を通過したけど...

板橋郵便局に
序に買い物を板橋駅、周辺に
古本屋の前を数件、通過しましたが入らず
板橋駅、周辺には
数件、古本屋が残っています。
うらやましい。
今度、橘書店によって見たい。

通過して、大塚ブックオフに
1冊、本を買って帰る。

池袋、光芳書店によって帰るか迷うも
来た道を後が返って帰る

2009年7月18日土曜日

何もない日

要町ブックオフに
2Fの文芸書のコーナーを見る
何時ものように文庫、新書、単行本、雑誌をながめるも
何もなし。
雑誌コーナーでパソコン、電子工作を買って帰る。

2009年7月16日木曜日

文士の意地 車谷長吉

『文士の意地』車谷長吉から
「冬の王」森鴎外訳
「突貫紀行」幸田露伴
を読む、「十三夜」樋口一葉を読みはじめるも
高校生の夏に樋口一葉を読みはじめて
すぐに投げ捨てた事を思い出す。
何でだろう、今なら、短編なので読み進める事もできるだろうが
筒井康隆に浮気
高校生、気分をほんの少し味わう。
「突貫紀行」幸田露伴はすばらしいと思うも
「冬の王」森鴎外訳はなんで選んだのだと考える。
何かの本で、書いているのだろうから、探してみるか?