2007年5月8日火曜日

開高健の神秘の氷河湖に謎の巨大魚を追って


開高健の神秘の氷河湖に謎の巨大魚を追って
天山北路の果て、中ソ蒙国境地帯大捜索行
ビデオCD、2枚組、100分、VCD30
懐かしい開高健の姿を見ました。

開高健の神秘の氷河湖に謎の巨大魚を追って


2007年5月4日金曜日

江戸の妙薬

本ですが江戸の時代から
残る薬が多々ありますね。
実績があるだけに効く感じがしますが。
昭和54年?薬事法の改正で製造に関して厳しくなり。
作られなく成った薬が多々あったと
他の本で、読んだのですが、この中にも該当した薬があったのでしょうと。
成分や時代背景、エピソード、労苦、なんかが書かれてあり興味深いです。
反魂丹の江戸城での出来事は時代劇の定番だしね。

江戸の妙薬


2007年5月3日木曜日

古本通 市場・探索・蔵書の魅力

GWに読みます。
昨今、昔に読んだ本のタイトルは覚えているのに
最近、読んだ本のタイトルが頭に入らない。
全く、記憶力に自信がない。

古本通 市場・探索・蔵書の魅力 (平凡社新書)

2007年5月2日水曜日

よろず古本綱島探書堂 綱島理友

書棚で見かけパラパラとめくると
池袋の八勝堂の名前が25年くらい前から通いつめていました。
昔はこの店で古書新聞を買いレコード、CDを中心に買っていた昔の店が懐かしい。
夏目書店、高野書店は、定番でした。
高野書店では、はじめてのボーナスでカント全集とうを十万円買い。
車で送って貰ったり、店員さんと古本の話をしたり。
情況とうの雑誌はここで、こつこつと買い集め。
大半を手に入れたりと、もう、約25年も経っているのか?

よろず古本綱島探書堂よろず古本綱島探書堂

2007年4月24日火曜日

小説家が読むドストエフスキー 加賀 乙彦

立ち読み
「罪と罰」が目にとまる。
高校生の夏に読んだ記憶がよみがえる。
あんなにドキドキして読んだ本はなかったと。
レジにてお会計
時間があれば「ドストエフスキー」を読み返して見たい。

小説家が読むドストエフスキー (集英社新書)