本ですが江戸の時代から
残る薬が多々ありますね。
実績があるだけに効く感じがしますが。
昭和54年?薬事法の改正で製造に関して厳しくなり。
作られなく成った薬が多々あったと
他の本で、読んだのですが、この中にも該当した薬があったのでしょうと。
成分や時代背景、エピソード、労苦、なんかが書かれてあり興味深いです。
反魂丹の江戸城での出来事は時代劇の定番だしね。
江戸の妙薬
2007年5月4日金曜日
2007年5月3日木曜日
2007年5月2日水曜日
よろず古本綱島探書堂 綱島理友
書棚で見かけパラパラとめくると
池袋の八勝堂の名前が25年くらい前から通いつめていました。
昔はこの店で古書新聞を買いレコード、CDを中心に買っていた昔の店が懐かしい。
夏目書店、高野書店は、定番でした。
高野書店では、はじめてのボーナスでカント全集とうを十万円買い。
車で送って貰ったり、店員さんと古本の話をしたり。
情況とうの雑誌はここで、こつこつと買い集め。
大半を手に入れたりと、もう、約25年も経っているのか?
池袋の八勝堂の名前が25年くらい前から通いつめていました。
昔はこの店で古書新聞を買いレコード、CDを中心に買っていた昔の店が懐かしい。
夏目書店、高野書店は、定番でした。
高野書店では、はじめてのボーナスでカント全集とうを十万円買い。
車で送って貰ったり、店員さんと古本の話をしたり。
情況とうの雑誌はここで、こつこつと買い集め。
大半を手に入れたりと、もう、約25年も経っているのか?
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古本:エッセイ、随筆,
綱島理友
2007年4月24日火曜日
小説家が読むドストエフスキー 加賀 乙彦
2007年4月22日日曜日
刀と首取り 戦国合戦異説
この本は内容が面白い。
時代劇好きにはたまらない。
古い武術書では面はないだって
だって兜をかぶっていると致命傷にならなかったと
刀が折れ、刃が欠ける、刀がすべるので
足や、兜の隙間を狙ったと至極当然
実践型の武道だったんだね。
また、剣の達人が実戦で簡単に負ける事があったと
腕が立つと刀を長くしたり、厚みのあるものを持ち歩くだな。
一太刀目の動作が重く、軽い刀を持った人に負けたんだと。
ようは動作が速く、すばやく、一撃を加え。
相手を切り倒す事なんだね。
紹介が下手なんだが時代劇好きにはたまらん内容と成っています。
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