2009年11月23日月曜日

池袋、ブックオフへ 有料駐輪場

朝市で卵を買って来てと...店へ
ここから数分で池袋
どうするか?
自転車が店の前に止められないし
ちょい、歩くけど、六ツ又交差点の駐輪場に停めるか
六ツ又交差点駐輪場に着くと
看板に池袋駅東の窓口で手続きせよと
今とおりすぎた所にもどるのは...
行って来ました。
ピコピコする人が張り付いていて店員さんが本を補充するたびに
ピコピコ、欲しかった本を目の前で持っていかれ
暫く、張り付いて見る。
面白いことに、同じエリアを巡回していて検索
ようは値段が張り、回転の速い棚に張り付いているんだね
一籠を終えると籠をすみに置き、新しい籠に
買い物した卵を持っていたりして落ち着かないので
趣味のコーナーで自分の好きなカメラ、パソコン
下の階(2F)でカメラ、オーディオ雑誌をながめ
再度、もしかしたら面白い本が出ているのではと
戻ってみましたが、同じ人が、本棚をピコピコと巡回中
本を転売するなら、この方法は、この店でありだなと思いつつ
目の前で読みたかった本を持って行かれた事をうらみつつ
退散
家から電車で行くより時間がかからないので
気楽に巡回してみます。
駐輪場 池袋駅東 最初の3時間まで無料です。  自転車150円
ウイロード 6時間ごとに100円 最初の2時間まで無料です。
六ツ又交差点駐輪場 当日利用できませんとの事
携帯、どうにかしないと
スマートホンのキーボードで数字を打つのは面倒

東京・街角のアート探訪〈3〉城西編―散策しながら自由に楽しむ!

東京・街角のアート探訪〈3〉城西編―散策しながら自由に楽しむ!

町の彫刻、作者、いわれが書かれ楽しい
町巡りが楽しくなるね。
他の区のもあればよかったんだけどなし。

2009年11月22日日曜日

CDが付いてないのか

ブックオフで
パソコンの本を購入
家で読んでいると付属のCDが付いていると
表紙をめくるり見返りを見ると透明ビニールが
CDが入っていませんでした。
どうりで、105円だったのか?
最近、CDなしとか付属なし(値札に記載)で雑誌、本を売っているので
あまり驚かなかったのですが
今回は何も書かれていませんでした。
自分用に購入したPHPの本でしたが
PHPはパソコンに組み込んであるし
サンプルはあまり必要がないので
CDなしでしたが吉でした。

2009年11月21日土曜日

池袋、ブックオフへ

新しく池袋にブックオフが出来るというので
9時半に家をでて池袋ブックオフへ
開店、10分前に着くも、並ぶという事で
階段を上がる7Fまであがるも疲れる
ここで、かなり、後悔する。
時間通り来た方がよかったと。
実際、店内に入った時には籠が棚の脇に積みあがり
面白い本がないだろうとあきらめの境地とともに
人が多く、なかに進みにくく
混んでいる店内でピコピコしている人はスムーズに横にずれないし
これだけの人がピコピコし、籠にごっそり持っていかれていると
何も、することができないと。
階段の昇り降りで気分も減退気味
そんななか、自分用に
数冊を選んで見る。
古本的な価値はないだろうが読む分にはいいだろうと

華族夫人の忘れもの―新・御宿かわせみ

華族夫人の忘れもの―新・御宿かわせみ

新・御宿かわせみ

新・御宿かわせみ

旨い江戸そば―名人のそば打ち指南 (日曜日の遊び方)

旨い江戸そば―名人のそば打ち指南 (日曜日の遊び方)
この本はもっていましたが引越し時に処分しましたが
今回、買いなおす事に。

古本マニア雑学ノート―人生に大切なことはすべて古本屋で学んだ

古本マニア雑学ノート―人生に大切なことはすべて古本屋で学んだ
古本好きなんで見ているだけでも楽しいかと。

本棚が見たい!

本棚が見たい!
この本は読んでいますが中に「神保町新聞」2号が挟んであり
本もですが、神保町新聞に興味があったので

ファンタジーの世界 (講談社現代新書 517)
懐かしい本です。
他に雑誌1冊、本を3冊、DVD1 購入してきました。
たいした本は買えませんでしたが
欲しかったオーディオ雑誌を1冊ですが買うことができたので
これだけでも行ってよかったかと思っています。
早々、家に帰って来ましたので
夕方、古本屋へ
漢詩百選 人生の哀歓 (ちくま文庫) を買う。

池袋ブックオフは自転車で出掛けるにはいい距離ですが
駐輪場がありません。周りにもないので不便です。
有料の駐輪場も離れています。
近くに古本屋があるので序にとは思うのですが
気楽に自転車を止められないと利用価値は半減
大塚、要町に行く方が便利かも知れません。

2009年11月17日火曜日

最近、何を買ったのかな?

今日も板橋周辺の古本屋に行くも
今日も板橋周辺の古本屋に行くも
何もなし、古本屋と本の相性が合わないのか
行っても、興味のある棚の本は変わらない?
興味があっても高い本は変えないし。
相性と言うより折り合わないのだろう。
均一棚から
帰還―異形コレクション (光文社文庫)  井上 雅彦
を買う。

2009年11月14日土曜日

講釈 江戸史跡めぐり 一竜斎 貞心

一竜斎 貞心
この本は面白い
実に興味深く、自分の普段、通り道にある
神社の木にはいわれがあった
なに、あそこの木に触ると祟りが
触ったかな?記憶にないよ。
秋葉原のあの神社が、そうなんだ
ちなみに今日、買い物に行ったスーパーは本陣の跡地
そう、思うと歴史を感じる事ができます。