2008年12月17日水曜日

フランスパン

フランスパンが何故か
急に食べたくなり夕方、パン屋に
「末広書房」前を通りすぎるも開いてない
多分、やってないのだろう。
商店街のパン屋でフランスパンを購入

いい匂い、これだよ。
自転車の前カゴに入れ
ルンルンと軽やかに
久しぶりに大正堂をよってみようか
残念、シャッターがしまっていました...
家に帰ろう、カーブを曲がると
カゴからフランスパンが
道路に転がったフランスパンはびくとも
してなく、袋の端から、いい匂いが
幸せ!

本棚探偵の冒険 喜国雅彦


本棚探偵の冒険 (双葉文庫)

喜国雅彦

これは面白い。
古本好きならお勧めの1冊
同じ事をあなたもしているかも?

横溝文庫コンプリート

二十数年前、頼まれて
ローダンシリーズを探しまわった。
私にとっては懐かしく、当時を思い出しました。

まめ本の作り方が掲載されています。
これに興味がわき、豆本作りの本を見に行きます。
どうなる事か?

2008年12月16日火曜日

どうなるんだろうブックオフ

ブックオフ
本を見ると値段が上がっていました。
1600円の本が1350円
こんな感じで今後は値段があがるのだろうか?
一食単に値段が変わるのはちょっと考える。
今までもブックオフで写真集が
定価の数倍で売られていたのを見たけど。
こんな感じで進むなら...街の古本屋の復活を望みたい。
案外、ブックオフのような形体の店にへきえきしている
人が多くいるのではないか?
街の古本屋が復活し懐かしい本が
扱われるようになって欲しい。
ブックオフも嫌いではないけど
街の古本屋が減って行くのはやりきれない。

ブックオフの店先に置かれた可燃とされた
ダンボールの箱を見ると古い(汚い)というだけで
廃棄されていく本が忍びない。
価値ある本はないのだろうか?
そこには探している本があるのかも知れない。
では、廃棄されていい本とは何か。
個々に問う。