久しぶりに読んでいて1度、吹いて笑ってしまった。
本を読んで吹いて笑ったのは何時の事だろう?
ニンマリと笑うことはあっても
「ふー」だって
口から、息がもれたのは
ドラマでは、ここは
どんなシーンになるんだろうか
思いをめぐらしたり
中野のキャバクラのシーンでは自分を見ているようで
新宿のぼったくりも、ああ、暴力とかカードとかなかったけど
ぼったくりにあった事を思い出したり。
と
昔を思って泣きました。
ただ、僕には美しい女性も、お仕事も、何もなかい。
人生とは平凡なもんだ
DVDを発見!
借りて見ようかな?
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