2010年2月21日日曜日

光が丘、古本市場、ブックオフ

用事があり光が丘まで行ったので
古本市場
CD、DVDのコナーを見ようか迷うも
最近、気落ちしていて音楽を聴く気も映画を見る気力が起きない
本のコーナーに単行、何もなし、文庫を比較的多いので
さーつと見るも読みたいと思う本がない
この後、ブックオフにも寄りたいので
無理して買うこともないだろうと店をでて用事を済ます。

光が丘ブックオフ
3週間ぶり位だろうか?
本の配置が換わり、眺めて行きましたが
ここも何も買う本がない。
中学生くらいの女の子が携帯を使って
本(辞書)を調べながら選んでいました。
便利な世の中に成ったものだと思いつつ
単行本、文庫、雑誌を見たものの買いたい本がない
単行本、105円均一本はなんか、質が下がった感じがしつつ
店をでる。
結局、2件で0冊

2010年2月15日月曜日

読書という体験 (岩波文庫)

読書という体験 (岩波文庫)

読書という体験 (岩波文庫)

久しぶりにブックオフへ
ひとつひとつが短いので合間、合間に
読むのに向いています。
早速、書いている作者のプロフィールを読む
みんな高学歴だと驚く
手始めにとぱらっと見て最後から読む
「たけくらべ」東京空襲の言葉に引かれたからです。

2010年2月10日水曜日

立松和平さん亡くなる

立松和平さん亡くなる
青春のひと時、読んでいた作家です
ひとつ、自分のなかで、終わったと感じます。

2010年2月4日木曜日

艶笑、艶ばなし 落語

久しぶりにブックオフでお買い物
最近、気力がなく元気もないので
気分転換にでもなればいいと。
なぜか、ここ数日、昔に読んだ
夏目漱石の作品(草枕、心)が気になる。
本棚を見ると本の堤防の向こうだと気づく
堤防となっている本やレコードをどかす気力がない
図書館で借りて読もうか。

志ん生艶ばなし―志ん生の噺〈2〉 (ちくま文庫)

志ん生艶ばなし―志ん生の噺〈2〉 (ちくま文庫)

定本 艶笑落語〈1〉艶笑小咄傑作選 (ちくま文庫)

定本 艶笑落語〈1〉艶笑小咄傑作選 (ちくま文庫)

2010年1月28日木曜日

古本市場

久しぶりに古本市場に行く
個人的にだけど何も買う本がない。
結局、あーだ、こーどと考えて

贋世捨人 (文春文庫)

贋世捨人 (文春文庫)

220円で買う。
レジにてポイントカードを出すと
古いポイントは6ヶ月以上経過しているので使えませんと
そんな事をネットで見たな?と思うつつ
「はい」と清算
帰りにブックオフを2店、行くも
結局、何も買う本、読みたい本もなく
帰宅く