ブックオフに行く
カゴ一杯に選んでいる中年のサラリーマン?が
本を立ち読みしつつ、本を選んで行くのですが
鼻水をすする
これが、気になって落ち着かない
えんぴつの書き込みのある本を購入
書き込み分かっていて
購入したのでいいのですが
ブックオフの建前
書き込みのある本は売らない?
書き込みが数ページあっても
欲しいと探している人にはうれしい。
有効に活用はできないものか?
出入り口に可燃本、廃棄本と書かれている
ダンボールを見るたびに寂しい?
感じに成る。
例えば、小口、地の部分に
マジックで線を引き
破格の値段で売るとか
どうぞと言うわけに行かないものか?
どうも
心の中で、あそこには
お宝があるようで仕方がない
鼻水、サラリーマンが気になり
本を1冊、購入し、退散!
2009年3月8日日曜日
2009年3月1日日曜日
人間の条件 五味川 純平
人間の条件 五味川 純平
石ノ森 章太郎 絵
漫画コーナーを見ていると目に付き
パラパラと読み始めるも
引き込まれ
棚にあった3,4巻の2冊を購入
マンガ 人間の条件 (1)
マンガ 人間の条件 (2)
マンガ 人間の条件 (3)
マンガ 人間の条件 (4)
人間とは何だろう
弱く、折れやすい、存在
石ノ森 章太郎 絵
漫画コーナーを見ていると目に付き
パラパラと読み始めるも
引き込まれ
棚にあった3,4巻の2冊を購入
マンガ 人間の条件 (1)
マンガ 人間の条件 (2)
マンガ 人間の条件 (3)
マンガ 人間の条件 (4)
人間とは何だろう
弱く、折れやすい、存在
岩波書店(2005-02)
|
岩波書店(2005-03)
|
2009年2月24日火曜日
アッシュベイビー 金原 ひとみ
2009年2月18日水曜日
2009年2月17日火曜日
木本書店、板橋書店
木本書店、板橋書店
時間がなかったのでじっくり見ることができませんでしたが
古本屋に、やはり、古本屋は落ち着きます
木本書店
黒っぽい本が多く、また、本を丁寧に
扱われていて気持ちがいい
映画、芸能関係が充実していました
板橋書店
荷物を所定の台にのせ
本をながめていました
気になる本をただ今、ちょっと調べてみました
うそー、アマゾンで9万、日本の古本屋 セット 3万ちょい
数千円でしたので日本の古本屋がいいところかな
1冊で考えると2500円程度
しかし、アマゾン、恐るべし
買ってもいい感じと言うことが分かったので
次回、縁があれば...
ここで紹介しましょう
時間がなかったのでじっくり見ることができませんでしたが
古本屋に、やはり、古本屋は落ち着きます
木本書店
黒っぽい本が多く、また、本を丁寧に
扱われていて気持ちがいい
映画、芸能関係が充実していました
板橋書店
荷物を所定の台にのせ
本をながめていました
気になる本をただ今、ちょっと調べてみました
うそー、アマゾンで9万、日本の古本屋 セット 3万ちょい
数千円でしたので日本の古本屋がいいところかな
1冊で考えると2500円程度
しかし、アマゾン、恐るべし
買ってもいい感じと言うことが分かったので
次回、縁があれば...
ここで紹介しましょう
2009年2月15日日曜日
図書館巡り
小竹図書館
本を予約し
土地勘はあるもネットで地図を印刷
2:20に家をでる
途中、小茂根図書館を通過
時間があればよるか
なんなく、小竹向原駅
小竹図書館に迷わずにく着く
小さなミニ図書館、興味のある本を
見回す、何冊か手に取り
その中から
古本屋開業入門 喜多村拓を借りることに
1階で
百けん先生 月を踏むをパラパラと
次回、読もうか?
しかし、図書館は熱い、暖房が入っているのだろうか?
本日は2月だと言うのに気温が22度を越え
本を見ながらも額から汗が流れる
これでは、落ち着いて本も見れない
カウンターで図書館カードの住所の変更をし
予約してあった本を受け取る
時計を見ると3:00
江古田に行こう
小竹図書館から徒歩8分とあるので近い
江古田ブックオフ
面白い本がある値段のつけ方も古本屋に近く
他のブックオフもこんな感じになると面白そうだ
その分、値段も高いので、買取はどうなんだろうか?
古い本も取り扱っている
その中から 鮎川信夫 追悼雑誌を立ち読み
決して他店では並ばないだろうと思うほどにイタミがある
20代の僕なら迷わずに購入しただろうけど
どうも、簡単な事を難しくいう年代と最近、感じる
とは、言っても買って来なかった
自分に400円、ケチってと反省している
小茂根図書館
一通り棚を見る
その中から、気になる本をメモする
小茂根図書館の本は近くの図書館で
取り寄せ可能なので帰途に
4時半、帰宅
本を予約し
土地勘はあるもネットで地図を印刷
2:20に家をでる
途中、小茂根図書館を通過
時間があればよるか
なんなく、小竹向原駅
小竹図書館に迷わずにく着く
小さなミニ図書館、興味のある本を
見回す、何冊か手に取り
その中から
古本屋開業入門 喜多村拓を借りることに
1階で
百けん先生 月を踏むをパラパラと
次回、読もうか?
しかし、図書館は熱い、暖房が入っているのだろうか?
本日は2月だと言うのに気温が22度を越え
本を見ながらも額から汗が流れる
これでは、落ち着いて本も見れない
カウンターで図書館カードの住所の変更をし
予約してあった本を受け取る
時計を見ると3:00
江古田に行こう
小竹図書館から徒歩8分とあるので近い
江古田ブックオフ
面白い本がある値段のつけ方も古本屋に近く
他のブックオフもこんな感じになると面白そうだ
その分、値段も高いので、買取はどうなんだろうか?
古い本も取り扱っている
その中から 鮎川信夫 追悼雑誌を立ち読み
決して他店では並ばないだろうと思うほどにイタミがある
20代の僕なら迷わずに購入しただろうけど
どうも、簡単な事を難しくいう年代と最近、感じる
とは、言っても買って来なかった
自分に400円、ケチってと反省している
小茂根図書館
一通り棚を見る
その中から、気になる本をメモする
小茂根図書館の本は近くの図書館で
取り寄せ可能なので帰途に
4時半、帰宅
登録:
投稿 (Atom)