2009年3月8日日曜日

落ち着かないブックオフ

ブックオフに行く

カゴ一杯に選んでいる中年のサラリーマン?が

本を立ち読みしつつ、本を選んで行くのですが

鼻水をすする

これが、気になって落ち着かない


えんぴつの書き込みのある本を購入
書き込み分かっていて
購入したのでいいのですが
ブックオフの建前
書き込みのある本は売らない?
書き込みが数ページあっても
欲しいと探している人にはうれしい。

有効に活用はできないものか?
出入り口に可燃本、廃棄本と書かれている
ダンボールを見るたびに寂しい?
感じに成る。

例えば、小口、地の部分に
マジックで線を引き
破格の値段で売るとか
どうぞと言うわけに行かないものか?

どうも
心の中で、あそこには
お宝があるようで仕方がない

鼻水、サラリーマンが気になり
本を1冊、購入し、退散!                                                                                                                                                                                                    


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