2009年6月26日金曜日

平家物語 下 (三弥井古典文庫)

要町ブックオフ
東洋文庫『小栗判官』を読んでいたので
古典でもと思っていた所
『平家物語-下巻』が目にとまり上巻がないか
探してみましたがない。
新品のように綺麗で105円とは

平家物語 (下) (三弥井古典文庫)
佐伯 真一 校注

2009年6月25日木曜日

滝野川の古本屋

板橋駅に行きましたので
踏み切りを渡り滝野川に
ちなみに踏み切りを渡れば滝野川
木本書店 お休み
坂本書店 店も細長く広いけど
棚の前に積まれた本で大きなお腹の私は気をつけないと
本を倒しかねない、しゃがみこんで積まれた本をなかなか
確認できず。店を一回りして帰宅
本が多く、興味を引く、タイトルもあるので
今後はじっくりと攻めて見ます。

店を出てコープで買ったウーロン茶を一口
ちょい、足を伸ばして大塚のブックオフでも行くかと思うも
早めに帰宅

夜、メール便を出しに行ったついでに
ブックオフで漫画を買い求める

暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)











暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)

2009年6月24日水曜日

阿呆者 車谷長吉

『阿呆者』車谷長吉 読了

引用
さんざん苦労を舐めさせた母親(はおや)に
言わせれば、おまはんほど気むずかしい阿呆は
おらへんわな、ということになるのであるが。

読んでいてああ、そうなんだと納得

阿呆者

阿呆者
車谷 長吉