図書館に行く
何冊か手に取、パラパラとめくる
その中から日記本を取り出し1日分を読む
先回の栞、50ページ、だれも手にとってないな?
1時間ほど居ただろうか?
天気もよく暖かいので
ちょっと足を伸ばし
前野町ブックオフに行く
面白そうな本がまとめて買う事はなくなったけど
それでも、読みたい本を、1冊、2冊と手に入れるには
ブックオフには魅力がある。
チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本 (中公文庫)
ヘレーン・ハンフ, 江藤 淳
20数年に渡る古本屋さんとの往復書簡集
この本、誰かかの本で取り上げられていたけど
誰だったか記憶では下記の本だったと?
サブタイトルを見て思い出しました。
これだ!
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池谷伊佐夫/文芸春秋
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