2009年2月6日金曜日

男の隠れ家を持ってみた

メルマガ 日刊「ススメ!杉並北尾堂」を
購読していますが
義父永眠とあり
たまたま、「男の隠れ家を持ってみた」
義父との温泉での会話の部分を
読んでいました。
なんとも...
忘れなれないシーンになりました。

男の隠れ家を持ってみた (新潮文庫)

リングノートはメモ帳の最適

マルマンの「リングノート」
日常、図書館、古本屋などで気に成った
本、言葉とうをメモするノートを買う

サラリーマン時代は会社専用手帳が
使いやすかったが
それは、日時が重要だったからだろうけ

今は気楽に書き込めるリングノートを使っている
薄くて、ピーと切れる点、適当に表紙が硬い
ポケットに入る。
適当に使い終わるがいい

スーパーで3冊セット 298円を20%、引き238円で買う
他に大学ノート 2冊

この年に成っても
文具屋さんや文具コーナーが好き


マルマンのリングノートリングノートスパイラルノートN670-02A6変形メモリ入6mm罫ヤータウンアート

2009年2月4日水曜日

東西書肆街考 脇村 義太郎


東西書肆街考 (岩波新書 黄版 87)

書棚の置くから懐かしい本がでてきた
二十数年前、本屋さんに注文
増刷未定だったか、絶版で、新書で手に入らなく
数件の本屋を回ったのだが
なんと言うことはない注文した本屋の新書のコーナーに
埋もれていた。
今でも、本の場所を思い出すことができる本です。
江戸時代から昭和の至るまでの神田、京都について書かれている
筆者は大正7年から神田、京都に入り浸っているとある。