2007年1月20日土曜日

ブックオフ、セールはよしてよね(`ε´)

ブックオフ、セールはよしてよね(`ε´)
でもね(o^v^o)昨日、ブックオフにより。
どうしょうか考えた本が2冊、2400円と1600円、どうするかな?と。
悩んで、やめたのですが、気になり。
本日、夕方(4時頃)に意気込んで店に向かうと、なんと。
単行本、500円セールなる文字が。。。
これで、買えたらしめしめなんですけど。
店に入るとカゴに一杯をレジで清算している方が…
こう言う方がいると、なんか、駄目っぽ(;>ω<)/
で、工学本のコーナーに行くもない、ちょうど、2冊分が空いていまして
他を見るもない、結局、何も買う本がなく。
店を退散、ちょうど、雨が降り始めよかったと思いつつ。
その足で、近所の図書館に検索し図書館て便利だな
個人的にはセールはなくし(盆と正月程度)にして
売れない本は価格を見直して販売なんかしてくれるとありがたい。
半額では高いけど、この本が、もうちょい安いとなんて事もあるよな?
たとえば、今回の2400円の本、これが、1500円くらいなら
個人的に欲しい本なら、あんまり、迷わないで買うんだけど。
手間が掛かって仕方がないと売る側は思うかも知れんけど。
(=^ェ^;=)はうれしいだけどね。
昨年末くらいから(=^ェ^;=)的にブックオフ離れが進んでいる。
500円ごとのポイントもまだ、2個です。

ここに来て町の古本屋が面白い。
古本買い十八番勝負 (集英社新書)
街の古本屋入門―売るとき、買うときの必読書 (光文社文庫)

読んだからでしょうか。
ちなみに

2007年1月17日水曜日

街の古本屋入門、本屋はサイコー!

先日、文庫本棚を整理した時に出てきました。
内容を忘れているので、ちょっと、読んで見ます。
拾い読みをすると...買取の記事が印象に
今の新古書屋さんと逆なんですね。
考え方は色々なんで自分にあった本の整理を

街の古本屋入門―売るとき、買うときの必読書 (光文社文庫)

本屋はサイコー! (新潮OH!文庫)

涙雨のメール便

涙雨のメール便 σ(--#)
明日にするか迷ったのですがメール便を出しに行くべく
外に出ると雨、雨が濡れる程度、降っているので
自転車で営業所に行くのをやめ
家の前のセブン・イレブンに
階段を降り、傘をさすと…中指を挟み、指を切りました。
痛いよ~、ちり紙で、血を拭き拭き、店に。。。
メール便の信書でないよのチェックをしていると。
店員さんが血を拭く紙をくれました(^_^)
ああ、嬉し涙か、痛みの雨か、メール便は涙雨にも濡れず。
旅立ったのであった…