2006年4月18日火曜日

特定商取引法


特定商取引法上の「販売業者」に該当
楽天より特定商取引法上の「販売業者」に該当の連絡が来ました。
理由は
お客様におかれましては、2006年2月の出品数が100商品を超えており、
ガイドライン上の事業者に該当したため、ご連絡させていただきました
(税法上の「事業者」とは異なります)。
再出品、固定からオークションも新規とカウントされるんですね。
知らなかったよ。
■過去一ヶ月に200点以上または一時点において100点以上の商品を新規出品している場合

一時点て1ヶ月より短い期間だと思っていたのですが。
違っていました。楽天の規定なのかもしれません。
これで、ヤフー等で適用されていくとかなり該当する方が増えると思います。
現在、ヤフーでは月に新規(再出品を含め)100程度に調整しています。
楽天では、そんなに出してなかったので気にしていませんでした。
さて、どうするか?
取り合えず、楽天から行き成り、出品物を削除とうされて
分からなく成るのは困るので、アマゾンから楽天に
移動していた物をアマゾンに戻しました。
1冊だけ1円に成っていましたが。
楽天の倍以上の値段の付いてる物もあり。
分からないものだな~と。
さて、さて、再出品も引っかかると成ると。
一番、良いのは個人的には
古物商みたいにオークションに出品をする人は登録せいにして
警察に届出せいにして番号を交付し。
番号を添付しないと出品できなくすれば良いのに。
警察も天下り団体できて喜びそうな気がしますが。
どうだろうと。

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