2013年4月8日月曜日

学術書を廃棄をはじめる

10、20代に買った古い小説や
哲学、思想書を処分
もはや、この頃の考えとは違う


2013年4月6日土曜日

コバルト文庫中心に傷んだ本を廃棄?

ルパン、銀河鉄道とうコバルト文庫を資源ごみに
コバルト文庫はブックオフで引き取らないので
フロイト、詩集など傷んだ本も同様に
縛り始めると寂しい感じも

2013年4月1日月曜日

ブックオフ買取基準は曖昧?

古い本を処分
中板ブックオフ 22冊 内8冊、買取拒否(4冊は綺麗なんでPC本、持ち帰り)341円
池袋ブックオフ 24冊 858円 買取拒否された本も買取1冊50円で4冊なんでだろうね。
ブックオフの買取は全国同じなんて書いてあるけど
まるで違う、買取額はたいした事はないけど
率で考えたら恐ろしい。
帰りに池袋ブックオフで
深夜食堂を買って帰る。

2013年3月21日木曜日

池袋のブックオフで本の処分

本日
写真集 10円*18、漫画10円、新書10円、CDシングル30円*2 10円、CDアルバム50円
AV DVD100円*5、ビデオ5円*3 買取0円、廃棄はビデオ...
割り増しもあり、33で1073円
写真集は未開封もあり綺麗、先回、1冊500円なんて
買取でしたので期待したのですがすべて10円とはトホホ
重いだけで近くの古本屋か出張買取を頼めばよかった。
驚きはDVD 100円の買取は自分にとっては
高額買取かなと20-30円かなと思っていたので
ただ今も、本の整理、値段に成らない文庫本を中心に廃棄

2013年3月18日月曜日

目白のブックオフで本の処分

先日、池袋で写真集を中心に処分
14冊で2140円に成りましたので
今回も処分しました。
20冊で320円に目白です。
まだ、まだ、引越しが決まったので処分です。
しかし、帰りに本を3冊、100円で購入
良い買い物でしたが
ついつい、増えてしまいますね。

2013年2月1日金曜日

敵討 吉村 昭



敵討 (新潮文庫)

図書館で借りた。「敵討」を読み終える。
字が大きいので単行本で借りましたが
なぜか、文庫本にある解説が読んで見たく成ります。
次回、図書館で解説だけ読もう。

内容は2編 「敵討」「最後の仇討」
ともに敵討ものであるが時代背景が江戸末期、明治初期と変わり
政変が敵討にも色濃く反映され
心情が身に染みる。

「最後の仇討」はテレビドラマ「遺恨あり?明治十三年最後の仇討」
として放送される。
主演の藤原竜也が主人公臼井六郎を好演し
原作も読んで見たいと思いつつ
図書館の棚に「敵討」発見
心情は全く違うも仇にあった如くにか
一気に読み終える。

今回、単行本を借りたのですが
その後、読書用にメガネを作りましたが
これが、すこぶるよく
早く、作ればよかったと
新しいメガネが功をそうし
一気に読み終えることができる。