2005年11月25日金曜日

郵便振替、手数料の改訂

郵便振替、手数料の改訂
郵政公社より手紙が来ました。
郵便振替の入金手数料の改定のお知らせでした。

■通常払込み(平成18年4月3日の取扱いから適用)

現在 窓口 70円(MTサービス60円) ↓
改訂後 窓口 100円(MTサービス90円)
ATM 現行・改訂後 60円

■電信振替(平成18年4月3日の取扱いから適用)

窓口 140円 改定後 140円
ATM 現行 130円 改定後 120円
パソコン 現行 130円 改定後 110円

手間の掛かる窓口の値段があがり、ATM、パソコンからの払込みは値下げですね。
私は郵便振替口座を持っていますが、ネットバンクが広がり
入金に使う人が殆ど、いなくなりましたが、何処でもあり。
窓口からでも払込みは安いですね。
但し、最近はネットバンクも減り、都市銀行からの入金が増えています。
同じ銀行どうしだと、安く、近くにある銀行と成るのかなと思っています。
※上記は郵便振替です「ぱるる」ではありませんのでお間違いなく。

2005年11月18日金曜日

捜索本

先日から個人的に欲しく探していた本が
下巻ですが105円で売っていました。
ヤフーでアラートをつけ稀に
出品される本を入札していたのですが
何時の間にか高くなり落札できなかったり
予算が合わなかったのですが
下巻だけですが嬉しいです。
上巻は気長に探します。

オナニズムの歴史

オナニズムの歴史 購入

オナニズムの歴史 (文庫クセジュ)

Didier‐Jacques Duch´e, 金塚 貞文

思い出がある本です。
昔20年ちょい前ですが、この訳者が書いた「オナニスムの秩序」を
バスの中で読んでいまして、時々、一緒に帰る女の子が
「何、読んでいるの」
「オナニスムの秩序」
「オナニ」真っ赤な顔をして
僕の目を見つめていた彼女の目が忘れられません。
この出来事で、気に成る作家に成ってしまいました。


2005年11月17日木曜日

赤塚不二夫120% 死んでる場合じゃないのだ

古本屋で315円で購入し
そのまま、放り投げて積み上がっていたのですが
読むと面白い...そのまま最後まで夢中で読んでいました。

赤塚不二夫120%―死んでる場合じゃないのだ

2005年11月8日火曜日

新編 学問 龍の巻


古本屋で目に付きました。


取り上げる内容は何気ない事柄なんですが
目線が良いです。だからプロなんですが
移動中に読むには吉です。
難があるとすれば漫画の部分の文字を大きくしてくれ。