2005年9月8日木曜日

ヤフーオークションからAmazonに移動

Amazonに移動!
登録をしてみました。
どうも、カードは約20年前、某○○店の店員にカードを偽造?されてから
クレジットカードは持ちたくなかったのですが銀行なんで安心か。
Amazon、登録、ドキドキする暇もないほど簡単に登録完了。
Amazonの中を見ているとプロバだったかな大口出品…
何でも月4900円で、落札時かかる100円が無料?
と言う事は月に49個、以上、売れば良いのかと
ポチット、余り考えずに押したら、あれ、確認とか
よく、これで、良いでしょうかもなく、登録と
一気と言うか、余り考えずに押したσ(^_^)、いけなんですけど。
数冊、売れてから、本格的にGOしようと思っていたんですが
押してしまったものは仕方がないと言う事で
ヤフで売れなかった本と新しく5冊追加して移動⇒67冊
Amazonの出品は本当に楽オクで出品説明でISBNコードを書いていたので簡単に検索。
助かった。程度も「良」「可」選び、簡単な補足説明
価格は大半は安値と言うか、オクより高いので大半、安値に
その中に1円本が1冊ありましたが平均単価は1200程度でまずまず。
先日、ジャンク屋で買ったバーコードリーダーが役立ちました。
ピーとボタンひとつ押すと品物が検索され出てきます。
文字の打ち込みも、間違えもないし。
これ、315円で、買ったのは大正解でした。

2005年9月2日金曜日

ヤフオクの説明で定価を間違える 全額返金


先日、ヤフオクで説明の定価の間違え。
定価:1200円+税を、定価:2000円と間違え
本代を全額返金する事になり説明に疑問を感じたて来ていました。
分かりやすいようにすることが間違いを増やす原因になり。
そこを突っこまれるとヤフーでは評価とうで揉める事もあり。
面倒から返金や、送料で、計量の誤差で返金をしたり。と。
出品に時間がかかる割には高い本もなく
疑問に感じていました。
今は説明に最終的には落札者がお調べ下さいと
一言、入れて置けばよかったと。

はじめてクレジットカードを近所の銀行で作りました。
アマゾンに移動するか。

2005年8月30日火曜日

ヤフオクの商品説明について


ヤフオク 商品説明

状態の説明はさておき、本の説明は何処まで必要か?
タイトル、作者、出版社、ISBN、発売日、版刷、定価 これらを書いているが必要か?

タイトル:必要 作者 :必要 出版社:出版社に出す本の傾向など分かるのである程度は必要
ISBN :微妙、自分は内容が分からない時はコードで検索を掛けるので。
発売日:本の状態を判断する上で年代だけは必要
版刷数:何版刷数かは改訂・修正などあり必要
定価 :古本の価格と対比となる。但し、以前は入れてなかったので不要かもしれない。

必要以上に間違いを招く項目を入れるのも問題かも知れない。
売れている人の出品説明を参考にしてみます。
ISBNコードは不要かも知れないね。
また、定価が画像で分かる場合は必要ないね。

2005年8月14日日曜日