2009年3月17日火曜日

詩とファンタジー

棚を見ているとなんとなく懐かしい雑誌が
「やなせたかし」編集
「詩とファンタジー 」が数冊ならんでいました。
パラパラとめくると、20数年前に読んでいた
「詩とメルヘン」を思い出す。
キュンとくる感じの本だったな?
イラストも綺麗で美しい
切り抜いて額縁に入れたらいい感じだろうな
なんて、思って見たりする。

財布には買い物の帰り
お札はないし、小銭を数えると
100円玉、50円玉、十円玉、五円玉、1円玉、500円くらい
買えるのは2冊。。。
どれにしょうか?

選んだのは下記の2冊
イラストを見て決めました。

詩とファンタジー 2007年 12月号 [雑誌]

 


創刊号 特集 中原中也の詩と生涯
【イラストレーター】
横田 稔、内田新哉、小谷智子、葉 祥明、メグホソキ、松永禎郎
東 逸子、宇野亜喜良、スズキコージ、山口はるみ、味戸ケイコ
杉浦範茂、黒井 健、飯野和好 ほか

詩とファンタジー 2008年 12月号 [雑誌]


【イラストレーター】
松永禎郎、ささめやゆき、網中いづる、あずみ虫、木内達朗、味戸ケイコ
北見 隆、山口はるみ、下谷二助、飯野和好、内田新哉 ほか

創刊号から目をとおしています
新しいけど、懐かしい、気持ちが落ち着きます。

2009年3月15日日曜日

レジ袋に本をどう入れますか?

ブックオフでレジで待っていると


前の方が、いらだっています


レジが変わり、対応しますが


もめているのは


レジ袋に本を入れるのですが


入れ方が悪く、本が傷つくと言うもの


分かる気もします。




20090314.jpg


結局、自分で入れると...言い出すも


店員が袋に入れ


顧客が、イライラした声で


袋を2重にしないと破れると


2重にした袋を持って店をでて行きましたが


店員の舌打ちが


どつちも、どつち


舌打ちなんか客の前でするな?





2009年3月13日金曜日

井上光晴集 戦後文学エッセイ選

井上光晴集 (戦後文学エッセイ選)
井上光晴集 (戦後文学エッセイ選)

井上光晴集 戦後文学エッセイ選
あとがき、本文をパラパラと
耳折れ、書き込みがあるも内容はいい
購入
家に帰って耳折れをひろげ
えんぴつの書き込みを消しゴムで消す
そうそう、読み始める
書き込みがあっても読みたい本は
どこかで妥協して買ってしまうものだ。

そう言えば先日、買った。


も、書き込みがあったた事を思い出す。

ブックオフてどんな人が売りに行くのだろう?

近所のブックオフに行っていて気になった。
いったい、どんな人が店に売りに来ているのだろうか
分かれば、いらない本を上手く買う事はできないか
古物商がないので他人様から本は買えないが
ネット古書店て楽しそうだ


2009年3月12日木曜日

これでいいのメール便

メール便をだしにファミマに
大きさを測り、封筒にメール便のシールを店員が貼る
差出人の上にメール便のシールが貼られる
「逆」と言うと
「反対でも届きますよ」
「自分に帰ってくると嫌なので...」
送り主側に貼り直してもらう
裏表確認すれば一目瞭然、表側(送り主)の方に貼ると思うけど
コンビニ払い込み書を持っていたけど
どうなるか不安だったのでセブン・イレブンに