2009年10月14日水曜日

地元古本巡り

地元は古本巡りは
チェーン店ばかりになり
つまらなくなっています。
とは言え、そこに古本と名の付く本があれば気になるのが
古本好き

『ブックマート』 何もなし、窓からの駅のホームを見ながら
この店は以前、なんだったか考える薄っすらしか思い出せない。
『ブックアイランド』 何もなし、漫画、ゲーム関係ばかりで
まったく興味がない本ばかりある感じです。
『中古ビデオ屋』 レンタル上がりのビデオを眺める
探しているものない。
結局、何も買うものがない。
商店街で買い物をしブックオフによる。
なんや、かんや、言いながら
地元では一番、品揃えがいい。
食玩本を1冊、買い、ただ今、懐かしく眺めています。

てのひら玩具図鑑 平成版 食玩&カプセルトイの世界

2009年10月10日土曜日

要町ブックオフ

久しぶりに
要町ブックオフ」へ
一通り棚を眺めましたが
探している作家の本はなく
誌を1冊、購入する。

2009年10月4日日曜日

グロテスク支那 長永義正著

グロテスク支那 長永義正著
萬里閣書房 昭和5年

グロテスク支那




人肉の話、部位による値段、人肉摘発など
昔の本は、恐ろしい。