2009年4月14日火曜日

池波正太郎が歩いた京都


池波正太郎が歩いた京都 (新撰 京の魅力)


古書ばかり弄っていたので
ブックオフに時代劇好きにはたまらない本を発見

2009年4月13日月曜日

正続 文章軌範文法講義 1名文章解剖軌範

正続 文章軌範文法講義 1名文章解剖軌範
岡三慶 博文館 明治36 再

古書と格闘している
物置の本も考えている以上にあるのかもしれない
それより、ほこりがすごい、1冊1冊、綺麗にし
中身を確認していますが
考えている以上にすすまない。
100年以上、経った本に風を入れる作業は
どこか、楽しいところも

2009年4月12日日曜日

和本 易学 射覆必用 全

和本が数十冊、物置からでてきて
ながめている
奥附を見ると享和、一体、何年なのだろうかと調べて見る
享保3年 1803年 ナポレオン皇帝就任
弘化 2年 再 1845年 水野忠邦再失脚、阿部正弘老中就任
文はカナがふってあるのでなんとなく見れるが
ただ、意味は?と言う感じ
しかし、本を調べるも見つからない。
本を整理するのにどのくらいようするか?

昨日から本を整理しているが
アマゾンで掲載されてない本が多すぎる。
読む進めていました。
射覆 【あてき】【しゃふく】とカナがふってありました。
易学の本ですので
今でも通ずる占い心得があります。
現代のHOW TO 書でもいうのでしょうか?
考え方、答え方、答え例?
易を行い、相手から、それは何と答えられるのはいかん
易を見て答えを出すのでなく
人を見て答えよて感じです。