ブックオフで買った本を
読んでいた。
1冊は購入時に折れ(耳折れ)ていたのは
知っていたが読むにはいいかと
しかし、本日は、気づいたのは
1冊は油菓子でも食べながら読んでいたか手の跡
1冊は青のマジックで書き込みが
小説だったので
中身をあまり確認してなかった
反省
このまま、ブックオフに売ろうかと思うも
自分と同じに
がっかりさせてもと廃棄
最近、このブックオフの古本の品質は悪い
CDがない、書き込み等々
指摘すると多少は我慢...との事だ。
2009年1月24日土曜日
2009年1月22日木曜日
2009年1月20日火曜日
チリ交列伝―古新聞・古雑誌、そして古本:伊藤昭久
伊藤昭久
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読み終わって
この本は折に触れ、読み返したくなる本だろう
読んでいてなんとなく切なくなってくる
登場人物の境遇、過去が
自分自身につながる部分があるのだろう
チリ交、来るものは拒まず、去るものは追わず
再び、訪れぬものも拒まない
自分もやり直したい
だが、同じ道を歩む事はできない
チリ交列伝
人には生き様、死に様がある
自身の生き様、死に様とは、なんだろう
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