2008年12月7日日曜日

缶コーヒー職人

缶コーヒー職人―その技と心を読みはじめる


十数ページ読んだ所で違和感を感じる。


家族の事柄が多く、社史(職場史)と感じてします。


二十数年前、定年まじかの工場長の書いた


職場史を読んだ感覚と似ている。


 


缶コーヒー好きな人には


資料として読める内容だと思う。


エピローグのレインボーマウンテンを飲むシーンに


ぐっと、来るものがある。


 


最初に読んで感じた違和感が、すーっと、消えた。


 


バス停、近くの自販機が気に成った。


ばーちゃんが、飲み物が欲しいというので


何にすると聞くと「お茶」を選んだ。


缶コーヒーが、ちょっと、気に成った。



東京的日常:関川夏央、山口文憲

「古本暮らし」引用に興味をもちメモ


図書館とうとう、インターネットができるので


このメモを見れば便利かも


 





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東京的日常 (ちくま文庫)


関川夏央、山口文憲


筑摩書房(1994-09)



2008年12月6日土曜日

缶コーヒー職人

雨が降っており。


帰りに大根を買って来てね。と。


言われていた事もあり


買い物をして、そのまま、帰ろうと...


しかし、駅の前にある。


ブックオフに入り込んでいた。


 





缶コーヒー職人―その技と心

缶コーヒー職人―その技と心


高橋賢藏|潮出版社(2007-08)

価格(new/used): 1,260


 


缶コーヒー、コレクターの知人は


どうしているだろうか?


今でも缶コーヒーを買い。


コレクションしているのだろうか?


 


今日は雨も降り。


本を買う気はなかったのだが


店が、そこにあると入ってしまう。