2005年11月17日木曜日

赤塚不二夫120% 死んでる場合じゃないのだ

古本屋で315円で購入し
そのまま、放り投げて積み上がっていたのですが
読むと面白い...そのまま最後まで夢中で読んでいました。

赤塚不二夫120%―死んでる場合じゃないのだ

2005年11月8日火曜日

新編 学問 龍の巻


古本屋で目に付きました。


取り上げる内容は何気ない事柄なんですが
目線が良いです。だからプロなんですが
移動中に読むには吉です。
難があるとすれば漫画の部分の文字を大きくしてくれ。

2005年11月7日月曜日

いそがなくたって、そこに本屋があるじゃないか


いそがなくたって、そこに本屋があるじゃないか―今も昔もこれからも、書店は街の情報発信基地なのだ

目次を読んだらちょっと
読んで見るかと買って見ました。
何でこの本がうれるの?
ベストセラーの売れるとき
参考になる部分があるかな?