2014年5月29日木曜日

SF奇書コレクション 北原 尚彦



SF奇書コレクション (キー・ライブラリー)

まだ、118ページしか読んでいませんが
図書館に返却に行ってきます。
続きは次回、予約して、読むことにします。
北原 尚彦さんもだけど、喜国 雅彦も、楽しい。
なんでも、そうだけど、探す楽しみは他には変えられない楽しみ。



SF奇書天外 (KEY LIBRARY)



本棚探偵最後の挨拶

第四弾が出ていたのを知りませんでした。
これは、何れ、読みます。

2014年5月24日土曜日

2014年5月22日木曜日

五街道雲助 7 朝日名人会 「臆病源兵衛」「芝浜」 



五街道雲助7「朝日名人会」ライヴシリーズ78「臆病源兵衛」「芝浜」

なんでしょうか?
芝浜がすきです。
分かりやすくてなんど聴いても聞き飽きない。

先日、日曜日の日本むかし話でもやっていましたね。

2014年5月19日月曜日

ガビーン、目白のブックオフがない。古本の買取価格

目白のブックオフがいつの間にかなくなっていました。
駅に交番で聞くと12月に無くなったと
仕方がないので高田馬場のブックオフを教わり
本を売りにだしましたが…

読みかけの「酔いどれ小藤次」
一冊、間違えてブックオフにだしてしまった。
多分、10円に
だすのは「春雷道中」だったのだ。

お菓子の料理本 雑誌あっかいで1冊 5円に
ブックオフの買取で5円があったのははじめて
出張買取を頼んでいたので気が付かなかったのかも

2014年5月13日火曜日

六代目柳家小さん 一席二噺 1巻 「二割五分」 時そば+うどん屋



小さん一席二噺 第一巻「二割五分」

ひとり千一夜
何てったて、枕が面白い。
それに聴きやすい。
あっしには古くからある。
落語の方が楽しい分かりやすいからだろう。
どうも、落ちを一呼吸、おいて
ああ、そうかて思うのは単純なものが好きで
落語をかじったあっしには楽しい。
でも、2巻が気になるところ。

2014年5月2日金曜日

「なごやか寄席」シリーズ 八代目 橘家圓蔵 「湯屋番」「蜘蛛駕篭」


「なごやか寄席」シリーズ 八代目 橘家圓蔵 「湯屋番」「蜘蛛駕篭」

「なごやか寄席」シリーズ 八代目 橘家圓蔵 湯屋番/蜘蛛駕篭

久しぶりに懐かしい声を聴きましたが
聴いてみると早口で聞き取り難い。
ながら聴きをしてたからか
落ち着いて噺に集中していれば違うのかも
落ち着いて聴いてみようよ。

三代目 三遊亭金馬全集から「道灌」「妾馬」「目黒のさんま」


三代目三遊亭金馬全集


三代目 三遊亭金馬から「道灌」「妾馬」「目黒のさんま」を繰り返し
ここのところ聴いていました。

この目黒のさんまは味気ないけど
妾馬はもう、面白い。
なんども繰り返し聴いています。