2009年9月25日金曜日

不良定年 嵐山光三郎

ちくま文庫を105円で買う
料理好きの僕は
嵐山光三郎 『素人庖丁記』が好きで
手にとって何冊か読んでいます。
楽しめる本が多いです。

2009年9月21日月曜日

高島平、ブックオフ

久しぶりに高島平にある
ブックオフに単行、文庫、雑誌を見て回るも
欲しい本がない。
好きな作家を中心に探したが
もっている本が1冊、あったのみ
何も買うものもなく帰る

2009年9月11日金曜日

灰燼 かのように 森鴎外全集 3巻 ちくま文庫


中板橋ブックオフに
書籍の配置がかわり本が少し入れ替えしていた
その中かな、森鴎外を買う
教科書に載っていた「舞姫」に
影響されて読んだ本を思い出す。
最後に当時、岩波からでた全集を本屋で毎月配刊される
本を買っていたが途中で追いつかなくなりやめた
結局は、読むペースが遅かった事と、1200円だったか?の出費が...
きっかつた、他にも読みたい本はあったし
古本、文庫もあった。
ぱらぱらとめくって見ると注の多い事
なんで、こんな言葉にという物まで
「その」「この」「しかし」が、ひらがなに改められていた。
なんか、違和感がある、「その」「しかし」は今でも使わないかな?