2009年9月11日金曜日

灰燼 かのように 森鴎外全集 3巻 ちくま文庫


中板橋ブックオフに
書籍の配置がかわり本が少し入れ替えしていた
その中かな、森鴎外を買う
教科書に載っていた「舞姫」に
影響されて読んだ本を思い出す。
最後に当時、岩波からでた全集を本屋で毎月配刊される
本を買っていたが途中で追いつかなくなりやめた
結局は、読むペースが遅かった事と、1200円だったか?の出費が...
きっかつた、他にも読みたい本はあったし
古本、文庫もあった。
ぱらぱらとめくって見ると注の多い事
なんで、こんな言葉にという物まで
「その」「この」「しかし」が、ひらがなに改められていた。
なんか、違和感がある、「その」「しかし」は今でも使わないかな?

2009年9月9日水曜日

世界名作選 1巻 日本少国民文庫

最近、古本屋に行っても
これと言った読みたい本がなく
久しぶりに要町ブックオフに行って見ることに

世界名作選〈1〉

世界名作選〈1〉 (日本少国民文庫)

帯を読み、中をぱらぱらと
イラストが懐かしい。
夏休みの読書感想を思い出す。

2009年8月29日土曜日

パパは楽しい躁うつ病 北 杜夫 斎藤 由香

パパは楽しい躁うつ病

パパは楽しい躁うつ病

昨日、「ツレがうつになりまして。」を読んだからだろうか?
『パパは楽しい躁うつ病』」を買う。
なんか、自分も憂鬱になってくる。
優しさを求めているからだろうか?
私は駄目で弱い人間です。

「どくとるマンボウ」シリーズを読んでいた
時代は楽しい時代でした。
高校生か