2009年4月6日月曜日

氷川図書館

桜を眺めつつ
中板橋から氷川まで短い距離を散策
人手が多く落ち着かない
人のいない時間を見て散策しよう
氷川図書館に
図書館の棚を一通りながめ
自分の興味のあるコーナーを何時ものとおりながめ
本を手にとり...あとがきに目をやる
字面を追うと、読んでいました。

若い頃は、嘘だろうと思った事が
本当に成る。
老いとはそんな何気ない事から
やって、来るのかも知れない。

ブックオフによるも
何も、なし


2009年4月4日土曜日

東板図書館、桜巡り

中板橋から板橋まで
昨日に続き石神井川沿いを花見に
今回は自転車をおりゆっくると見て回る
約25分の散策に
今日は人手が多く
散策を楽しんでいる方が多かった。

板橋から東板図書館に
棚をながめ、気に成った本を手にとり
パラパラとめくる。
先日から注目している東谷長吉の本を
図書館の検索で探し手にとる
しかし、一番、気になっている本が見つからない
検索し、棚番を、再度、確認し
一冊、一冊、本を眺め探して行くもない
多分、誰かが違う場所に戻したか
閲覧中とはあるべき場所に空きスペースもないので
考えにくい、今までも、どうような事があり
仕方がないので奥の手、他の図書館から取り寄せ
これしか、ないか?

4月から区内の図書館の閉館が午後8時になる
うれしい事だが、もう、一声、10時くらいまで
開いているとありがたい。

本棚が見たい!〈3〉 読了
インタビュー集ですが、これだけまとまって読むと
特長がない、雑誌の中の一コーナーで取り上げられるのを
毎回、読むのがいい感じなんだろうと思う
どれを読んでも平坦に感じる。
本棚を面白く、読んでしまったから
そう思うのかも?
本棚の前に読んでいれば感想も変わったと思う。
やはり、自分の事は自分で書いた方が面白い
インタビューは、相当、難しい分野だと改めて感じる。

2009年4月3日金曜日

笑芸人

ぐるっと回って来ましたが
面白い本は一冊もなく
面白いを扱った雑誌「笑芸人」を買う
袋とじが切れてなかったが
気に成らなかったのか?

板橋から中板橋まで石神井川沿いを
桜を見ながら自転車でゆっくりと走らす
風が冷たいせいか人はなく
美しい。

2009年4月2日木曜日

図書館に調べもの

昨日、お休みだったと言う事で
行って来ました。
理由は簡単、欲しい雑誌がネットで見つからず
取り寄せもきかない事から
図書館で探す事に
その前に
板橋区、練馬区、豊島区の図書館の蔵書をネット検索
その後、都立図書館を検索、発見するも
閲覧可、貸し出し不可 都立中央図書館まで行って
実はない?コピーが取れない...
出来る事なら貸し出しは出来なくともコピーが欲しい。
都内の図書館を横断ネット検索
でて来ない、どうも、ここの図書館により
登録の内容が微妙に違う?
タイトルが平凡で多数、ヒットしたり、でなかったり
雑誌の内容(目次、項目)までは登録されてない
仕方がない。
都立図書館で雑誌の保存年数とうを探し
発見、都内の図書館にあることが分かり
図書館に借りに(申請書?)を出しに
図書館も4月1日、新年度から他の区の本を借りるときの
ルールが変わった話をしていました。
図書館てありがたい。

図書館にて
いつもの本をみる
相変わらず栞は同じページ
ひとつぶんを読んで栞を挟む。

2009年4月1日水曜日

明解 漢和辞典

図書館に行くも休館日
普段、休館日は月曜日が多いので
何も考えていませんでしたが本日は3月31日年度末

どうするか?
5分もあれば着くブックオフへ
文庫、単行本、見てもかわらない
本は補充しているみたいだが人も多いので
売れてしまうのだろう。
残った本はいつも見ている気がしてしょうがない
まあ、行く機会が多いので
そう、思うのだろう
手ぶらで帰るのもなんなので
先日から気になっていた。
明解漢和辞典
の中身を見る
使った形跡がない?
綺麗、2002年発行 105円 購入
小型なのが、ちょどいい
横に成って本を読むときのお供にします。

明解漢和辞典 新版


長澤規矩也 三省堂

辞書はルーペがないと辛くなって来た。
電子辞書は、どんな感じなんだろう?
パソコンがあればネットで検索できるから
いいとは思っているが
国語、漢和、英和、和英ができるだけでいい
使い勝手を知りたいと思ったが
周りで使っているのを見たことがない
やはり、辞書は手引きでという事か?
拡大して見れる、場所をとらない、これは魅力だと思うが!
ついでの時でも電気屋で見てこよう
紙にはない、よさも、あろう。