2008年12月4日木曜日

ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を


ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を (新風舎文庫)

菊地 敬一

ブックオフの棚を見ていると
「ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を」を発見!
書店店主の書いた本と知っていましたので購入

文芸書、カメラ、理工と見て
これと言った本もなく早々に退散!

携帯でチェックしている方がいましたが
バイクのメットをかぶったままでチェックしていました。
小さい店で狭い通路でちょい邪魔。

帰り際に手間賃になればと思い。
東京大学出版会の本を買うも
失敗、家で調べると800円、105円

2008年12月3日水曜日

東板橋図書館

東板橋図書館が区役所の
そばにあるというので
ネットで検索し、あの辺かと...コンビニの横?
自転車で行って見ましたが迷子に
坂の多い道波、迷路のような小道を行ったり来たり
偶然、見つけた板橋地域センターに地図があったので
近づいて見たら、観光地(寺、本陣)しかない。
もう、いやだと、区役所に戻ると
中仙道と王子新道交差部に道しるべが「東板橋図書館」約750m
コンビニの横て、そこのコンビニの横ではないの?
王子新道、長い坂を下って行くと
交番、体育館?
暗くなっていたので看板の字が分からないけど
大きな建物でガラス張り...ここだな。
自転車を停め中に入ると雰囲気が違う
改めて玄関の案内図を見ると体育館とは
体育館の隣り?近くと覚えていたので
周りを見回し、左に進む、おお、ここか、看板をみると病院
バス停があったのでバス停名をみると「東板橋図書館」...
分かり難いなと通りの前を見ると、それらしき建物が
玄関が小さく、駐輪所も数台という感じで分かりにくかった。
玄関前の看板、暗くて、何が書いてあるかわからない。
でも、ここだ、ガラス戸をあけ中に。
倍以上の時間をかけて到着
ここの来た目的は、急に読みたかった本が
ネット検索で
ここに在庫していたからです。

家に帰り、ついでに借りてきた本を
パラパラとめくると食べかすで張り付いたページが
先回、読んだ本も同様で、食べかすをペーパーナイフではがし
汚れを綺麗にしましたが、今回は、先回よりひどく
飲み物の跡も、食べかすを綺麗にはしましたが
昨年、でたばかりの本、1年で、こんな事になるのかと。

TOKYO図書館日和

冨澤 良子


 




図書館が教えてくれた発想法

高田 高史

僕にない3つ

『本屋さんになる!』 書店・古書店を独立開業するためのアイデアとノウハウ

僕にないもの3つ
ひとつは「若さ」「センス」「...」
語呂がいいので3つとしたけど
3つ目がこれと言って決まらない。
資金、気力、場所
言い訳に聞こえるが仕方がない。
何時も、どこかで、何をしていても
足りないと感じているんだろう。
で、3つ目は「性格」という事か。

2008年12月2日火曜日

『本屋さんになる!』


『本屋さんになる!』 書店・古書店を独立開業するためのアイデアとノウハウ (CWSレクチャーブックス)

岡崎武志+CWS

各店(新刊・古本屋)の開業の体験談が掲載されて興味を引きます。
まずは自分と本の雰囲気のあう店を
真似てみるのもいいのではないか?
資金力がなくてもネット古書店なら
少数の自分のもっている本からできるのでは...

古本屋さんガイド本を立て続けに
読んでいるのですが
作者により感じ方が違うのに気づく。
当然なのだけど好きな分野や
店の雰囲気、店主の印象なんかで
かなり、違ったものに。
自身はそのうちに好きな作家ものを
選んで行くのだろうと。

2008年12月1日月曜日

みどパン協走曲 黒田六彦

ブックオフ
棚を眺めていると赤い背が目に付く。
手にとって帯に目をやると
選考委員、今江祥智、長田弘、河合隼雄
本をパラパラとめくると中から
選者のことば 今江祥智+長田弘
長田弘の文をよみ、買ってみるか
詩人 長田弘が、どんな作品を選んだか
読んでみたかった。

みどパン協走曲

黒田 六彦


第8回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞
「照常時のみどパン小僧」改題
他に写真集を1冊、購入