2002年10月7日月曜日

図書館の本が回収不能に

朝、図書館から連絡があり。
8月に捜索願いをだした本が
回収不能で、貸し出せないとの事
仕方が無いのだか、貴重な絶版本、残念


2002年10月5日土曜日

早稲田青空古本まつり

早稲田青空古本まつり 10月6日
今年も行って来ました。
途中、原宿に用事があり久しぶりに原宿に行きましたが
町の様子もかわり歩き難かった。
今から20年くらい前は良く行った原宿
竹の子族、むじな族、なんていて楽しかった。
代々木公園より、明治神宮の方が、冒険が出来て楽しかったし。

古本市では、今一つ、欲しい本がなく。
最近、探す本も変化した。
前なら、椎名麟三、スピノザ、などなど探していたんだけど
今では、懐かしいアイドル、まっしぐらです?
と言う事で、古本街を見て廻りましたが、、、なし。
岡田有希子の雑誌が8000円とか5000円は買えないし

しかし、面白い古本屋を発見しました。
ちょっと、横道を入るのですが
これは面白い、手頃な雑誌が売られていました。
年代は80年代中でちょっと残念だが値段は300-500円中心
古いプレイボーイ、GORO、スコラ、写楽、、、などなど...
なんかがあるも、気に入った、アイドルがいない。
あると、この値段ならと言う感じです。
他にも豊富にカメラ、プロセスなんかもありました。
本屋で、先月分の本のお金を払い。
近くの古本屋で、桂木文、田原俊彦、武田鉄也を買う
早稲田青空まつり、古本屋に何しに行ったのか?
次回は、高円寺、神保町の古本まつりを楽しみにします。
古本市 気に成ったのは...
昭和50年代 スポーツ新聞 500-800円

2002年7月16日火曜日

永遠の仔 上下:天童荒太

永遠の仔 上 

永遠の仔 下

ドラマを途中からですが見ていました。
見ていてやり切れなく成って...
原作を読んで見たいと思っていました。

2002年6月23日日曜日

平棚文庫、2冊で50円

事故の為、電車が止まり。
待つ間、中板橋駅前の古本屋に行きました。
店に入って平棚をのぞくと
2冊で50円と書いてありる文庫を発見
手に取りパラパラと棚を眺めると

王様の結婚 (集英社文庫) 

佐藤正午「永遠の1/2」を読んでいたので


フルハウス (文春文庫) 

柳美里

数日前、柳美里の命を読んでいたので購入
しかし、綺麗です。
2冊で50円は学生街の古本屋さんだよなーと。
この古本屋さんは小学生の頃から駅前にあり。
当時、小学5年生の頃、「荒野の少年イサム」を売った事があります。
1冊50円で、次に持って行くと60円で買い取ってくれたのを
今でも覚えています。
(現在、この古本屋はもう、ありません。)