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2008年11月24日月曜日

古本蟲がゆく―神保町からチャリング・クロス街まで

古本蟲がゆく―神保町からチャリング・クロス街まで

イラストをみて訪れた店の棚の様子、本の種類
店の雰囲気を感じ、エピソードを読んでは
店のにおいを感じる事ができます。
行くことのできない店にも頭の中では行くことができます。
自分の行った事のある店がでていると
上手く、書かれているなと。

2007年5月3日木曜日

古本通 市場・探索・蔵書の魅力

GWに読みます。
昨今、昔に読んだ本のタイトルは覚えているのに
最近、読んだ本のタイトルが頭に入らない。
全く、記憶力に自信がない。

古本通 市場・探索・蔵書の魅力 (平凡社新書)

2007年5月2日水曜日

よろず古本綱島探書堂 綱島理友

書棚で見かけパラパラとめくると
池袋の八勝堂の名前が25年くらい前から通いつめていました。
昔はこの店で古書新聞を買いレコード、CDを中心に買っていた昔の店が懐かしい。
夏目書店、高野書店は、定番でした。
高野書店では、はじめてのボーナスでカント全集とうを十万円買い。
車で送って貰ったり、店員さんと古本の話をしたり。
情況とうの雑誌はここで、こつこつと買い集め。
大半を手に入れたりと、もう、約25年も経っているのか?

よろず古本綱島探書堂よろず古本綱島探書堂

2007年4月10日火曜日

駈け出しネット古書店日記

駈け出しネット古書店日記駈け出しネット古書店日記

駈け出しネット古書店日記
ふと、30ページ程度、読んで気付きましたf(^_^)
この本、読んだなと。
ですが、面白いので、そのまま、読み進めています。
ただ今、半分ちょいです。

2007年1月17日水曜日

街の古本屋入門、本屋はサイコー!

先日、文庫本棚を整理した時に出てきました。
内容を忘れているので、ちょっと、読んで見ます。
拾い読みをすると...買取の記事が印象に
今の新古書屋さんと逆なんですね。
考え方は色々なんで自分にあった本の整理を

街の古本屋入門―売るとき、買うときの必読書 (光文社文庫)

本屋はサイコー! (新潮OH!文庫)

2006年12月24日日曜日

古本買い十八番勝負 嵐山光三郎

古本買い十八番勝負 (集英社新書)


古本買い十八番勝負 嵐山 光三郎
本日は早起き?
昨晩、朝、4時までラジオを聴きつつ読書?
など楽しんでいましたが
本日は8時に起き、図書館で調べ物をし
本など借りたり返したり
で、こんな本を、読んでいました。
楽しい、目に浮かぶ、町並み、古本探しの旅にでるかな?
嵐山光三郎は、何時読んでも楽しい。

2006年6月21日水曜日

古本探偵追跡簿 青木正美

青木正美の懐かしさで購入しました。
古本屋さんが書いた本です。
「古書商売 日記蒐集譚」なんかは発売された
当時、神田か池袋の古本屋さんで買った記憶があります。
多分、八勝堂ではないかと思ったりします。
当時、探したので他の本も買った記憶があるのですが...
「古本屋三十年」?「蒐集三十年」?
本棚の奥に入り、パソコンをどかさないと取れませんf(^_^)
古い、FM-8、PLUSなんかを処分しないと駄目かも知れませんが。
思い出があるものもあり、どうしたものか

古本屋五十年 (ちくま文庫)


 古本探偵追跡簿

2004年9月10日金曜日

コレクター 骨董市 雑学ノート


コレクター 骨董市 雑学ノート―懐かしモノ蒐集に人生をかける人びと

景山忠弘

パラパラとページをめくり
これは、面白いぞと購入、やはり、面白い。
集めることが好きな人は楽しめる
一冊だと思います。

2004年7月16日金曜日

ニッポン文庫大全:岡崎武志、茂原幸弘


ニッポン文庫大全

岡崎 武志, 茂原 幸弘

多くの本が絶版に成っている事に
今さらながら気がつきました。
読みながら、この本が絶版かなんて思うと
何か寂しいと言うか
昔、その本を読んで感動した自分を思い出します。
そんな本は、もう、時代に合わないのかと感じたりします。