2013年3月21日木曜日

池袋のブックオフで本の処分

本日
写真集 10円*18、漫画10円、新書10円、CDシングル30円*2 10円、CDアルバム50円
AV DVD100円*5、ビデオ5円*3 買取0円、廃棄はビデオ...
割り増しもあり、33で1073円
写真集は未開封もあり綺麗、先回、1冊500円なんて
買取でしたので期待したのですがすべて10円とはトホホ
重いだけで近くの古本屋か出張買取を頼めばよかった。
驚きはDVD 100円の買取は自分にとっては
高額買取かなと20-30円かなと思っていたので
ただ今も、本の整理、値段に成らない文庫本を中心に廃棄

2013年3月18日月曜日

目白のブックオフで本の処分

先日、池袋で写真集を中心に処分
14冊で2140円に成りましたので
今回も処分しました。
20冊で320円に目白です。
まだ、まだ、引越しが決まったので処分です。
しかし、帰りに本を3冊、100円で購入
良い買い物でしたが
ついつい、増えてしまいますね。

2013年2月1日金曜日

敵討 吉村 昭



敵討 (新潮文庫)

図書館で借りた。「敵討」を読み終える。
字が大きいので単行本で借りましたが
なぜか、文庫本にある解説が読んで見たく成ります。
次回、図書館で解説だけ読もう。

内容は2編 「敵討」「最後の仇討」
ともに敵討ものであるが時代背景が江戸末期、明治初期と変わり
政変が敵討にも色濃く反映され
心情が身に染みる。

「最後の仇討」はテレビドラマ「遺恨あり?明治十三年最後の仇討」
として放送される。
主演の藤原竜也が主人公臼井六郎を好演し
原作も読んで見たいと思いつつ
図書館の棚に「敵討」発見
心情は全く違うも仇にあった如くにか
一気に読み終える。

今回、単行本を借りたのですが
その後、読書用にメガネを作りましたが
これが、すこぶるよく
早く、作ればよかったと
新しいメガネが功をそうし
一気に読み終えることができる。

2012年12月16日日曜日

金欠は本を増す

金欠は本を増す
趣味と言う程か、酔狂か
僕には金欠に成ると古本屋、図書館、通いをはじめる傾向があります。
古本は均一本、目当て105円、210円で
お腹、一杯、いや、心一杯、満ち足りた気分に
金欠なんで一杯本を買えないし
古本好きには間違いはつきもののだけど
ないものはない、元手がないんだから
読みたい本を
見つけるだけ
何を見つけよう
間違いはつきものなんだけど

2012年12月6日木曜日

売るための本から読む本に

売るための本から読む本に
ただ、積んでく
売るための買う本をやめた
やはり、楽しいのは読んだり、積んだりする本を探すことだろう。
古本屋さんには憧れるけど
新古書店で売れる本を探す気にはならない。
なので、売るための本から読む本に
そして積んでおく
いらない本は便利だからネットで売るけど
その位はいいだろう
新しい本を得るため。
売るのも楽しいては楽しい。
まあ、難しい事は考えない。