2007年2月27日火曜日

Amazon、古本販売、最安値で出したものも売れず

ううう、Amazon、5日も、何も売れずf(^_^)
Amazon、売れない日が5日も続いています。
出品も、今年は月に20-30と少なく、価格改訂も…
なんかな~、ランキング200位程度の品物を
最安値で出したものも売れず。
キャンセルだけが、何故か入る。
何かあるのかと、思いつつ。
他で、売れるので、Amazonを減らし。
Amazonから移動できる本を整理中。。。
但し、専門書、洋書、高い本は、Amazonに残して置きます。
プロマも、やめようかと…

2007年1月28日日曜日

赤蛙 島木健作

図書館に資料をかえしに行き
序という事でオーディオ本の棚を見ていると。
真空管アンプと喜多さんの音響道中膝栗毛
があり。
最初は、パラパラと捲っていますたが
ついには椅子に腰掛け読んでいましたが
図書館の終了時間が近づき借りる事に...
本を小脇に抱え...図書館の階段を降りていると
掲示板に玄関脇にリサイクル本がありますので
どうぞの張り紙が
リサイクル本の棚には
なんと、島木健作全集が
歯抜けに成っていますが全14巻...
半分が、そこに、(^-^)v
私は、島木健作 短編小説「赤蛙」が
非常に好きで、「赤蛙」が掲載されている本を
探し回った経験があり。
ないか、ないかと、探すと、(^-^)v ありました。
国書刊行会 島木健作 11巻 月報つき
今、あらためて「赤蛙」を読み直してみようと思います。
他に、13巻 随想、紀行を
図書館方に断ってもらって来ました。
図書館に方に、「赤蛙」が好きで
収録されいるんでと言ったらほほ笑んで...いました。
何気ないほほ笑みは印象に残るものです。

第一義の道・赤蛙 (講談社文芸文庫)

2007年1月23日火曜日

Amazonの出品分類、タイトルは、どうなんだろうね

Amazonの出品、タイトル、どうなんだろうね!
Amazonで商品を検索していると。
タイトルの横に(単行本)と、ビデオなんですけどね。
出版社が販売しているとビデオも書籍に分類されることがありますが。
タイトルの横の単行本はないよなと…
間違って買ったらと思い、Amazonにカタログ修正を依頼しました所
出版社によってはビデオでも単行本の分類をして販売している事があると。
分かるんですけどね。
何処かに、この品物は…説明しておけば良いのにと。

2007年1月20日土曜日

ブックオフ、セールはよしてよね(`ε´)

ブックオフ、セールはよしてよね(`ε´)
でもね(o^v^o)昨日、ブックオフにより。
どうしょうか考えた本が2冊、2400円と1600円、どうするかな?と。
悩んで、やめたのですが、気になり。
本日、夕方(4時頃)に意気込んで店に向かうと、なんと。
単行本、500円セールなる文字が。。。
これで、買えたらしめしめなんですけど。
店に入るとカゴに一杯をレジで清算している方が…
こう言う方がいると、なんか、駄目っぽ(;>ω<)/
で、工学本のコーナーに行くもない、ちょうど、2冊分が空いていまして
他を見るもない、結局、何も買う本がなく。
店を退散、ちょうど、雨が降り始めよかったと思いつつ。
その足で、近所の図書館に検索し図書館て便利だな
個人的にはセールはなくし(盆と正月程度)にして
売れない本は価格を見直して販売なんかしてくれるとありがたい。
半額では高いけど、この本が、もうちょい安いとなんて事もあるよな?
たとえば、今回の2400円の本、これが、1500円くらいなら
個人的に欲しい本なら、あんまり、迷わないで買うんだけど。
手間が掛かって仕方がないと売る側は思うかも知れんけど。
(=^ェ^;=)はうれしいだけどね。
昨年末くらいから(=^ェ^;=)的にブックオフ離れが進んでいる。
500円ごとのポイントもまだ、2個です。

ここに来て町の古本屋が面白い。
古本買い十八番勝負 (集英社新書)
街の古本屋入門―売るとき、買うときの必読書 (光文社文庫)

読んだからでしょうか。
ちなみに

2007年1月17日水曜日

街の古本屋入門、本屋はサイコー!

先日、文庫本棚を整理した時に出てきました。
内容を忘れているので、ちょっと、読んで見ます。
拾い読みをすると...買取の記事が印象に
今の新古書屋さんと逆なんですね。
考え方は色々なんで自分にあった本の整理を

街の古本屋入門―売るとき、買うときの必読書 (光文社文庫)

本屋はサイコー! (新潮OH!文庫)