2002年7月16日火曜日

永遠の仔 上下:天童荒太

永遠の仔 上 

永遠の仔 下

ドラマを途中からですが見ていました。
見ていてやり切れなく成って...
原作を読んで見たいと思っていました。

2002年6月23日日曜日

平棚文庫、2冊で50円

事故の為、電車が止まり。
待つ間、中板橋駅前の古本屋に行きました。
店に入って平棚をのぞくと
2冊で50円と書いてありる文庫を発見
手に取りパラパラと棚を眺めると

王様の結婚 (集英社文庫) 

佐藤正午「永遠の1/2」を読んでいたので


フルハウス (文春文庫) 

柳美里

数日前、柳美里の命を読んでいたので購入
しかし、綺麗です。
2冊で50円は学生街の古本屋さんだよなーと。
この古本屋さんは小学生の頃から駅前にあり。
当時、小学5年生の頃、「荒野の少年イサム」を売った事があります。
1冊50円で、次に持って行くと60円で買い取ってくれたのを
今でも覚えています。
(現在、この古本屋はもう、ありません。)

2001年9月25日火曜日

詩集 雪明かり 丸山勝久

詩集 雪明かり 丸山勝久

久しぶりに詩集を買った気がします。
黒田三郎が師です。
黒田三郎は色々な思い出があります。
神田、早稲田、高円寺、東大、中野、池袋、大山...
本を探し回っていました。