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2015年6月3日水曜日

本の処分 梱包、準備中

明日、ブック オフが本の買取(回収)に来るので
ダンボールに本を詰めていました。

本の整理













本は、軽く、拭き、拭き
幾らに成るかな?

本は溜まるね。

2014年6月26日木曜日

セール日ではなかったよ

店内にセールの広告が
店内、本、20%割引
レジに向かいお会計
あれ、いつもの値段
広告をよく見ると27日、明日からでした。
よかった1冊しか買わなくて

2014年5月29日木曜日

SF奇書コレクション 北原 尚彦



SF奇書コレクション (キー・ライブラリー)

まだ、118ページしか読んでいませんが
図書館に返却に行ってきます。
続きは次回、予約して、読むことにします。
北原 尚彦さんもだけど、喜国 雅彦も、楽しい。
なんでも、そうだけど、探す楽しみは他には変えられない楽しみ。



SF奇書天外 (KEY LIBRARY)



本棚探偵最後の挨拶

第四弾が出ていたのを知りませんでした。
これは、何れ、読みます。

2010年11月29日月曜日

古本生活読本 岡崎 武志

「古本生活読本」 岡崎 武志 を
古本屋で見つける値段も均一本の105円
雑司が谷 みちくさ市でお見かけするので内容が楽しみです。

古本生活読本 (ちくま文庫)

古本生活読本 (ちくま文庫)

久しぶりに成増のブックオフに行く
恐ろしいカゴが置かれピコピコ
カゴで本が見れません。
一カゴ、一カゴ、清算するか、邪魔にならない位置に移動して欲しい。
誰も注意できないのは。。。怖いからかな。。。

2010年6月26日土曜日

古本の廃棄

最近、再び、アマゾンに本をだしています。
今月は売れたのは4冊だからいらない本の処分です。
イタミの激しい本をどうしようか迷う
アマゾンでは古書(500円程度)ですがキレやよごれ
貴重本でもないし
本日、雑誌とともに資源ごみにします。
本を売っていて、やはり、楽しい。
ちょっと、がんばってみよう。

2010年4月10日土曜日

何もなし

最近、古本屋に行っても買う本がない
面白い、面白そうな本がない
ノートを見ると
3/19から古本を買ってない事に
こんなに長い事
本を買わないのは人生ではじめてかも知れない。


2010年3月21日日曜日

前野町ブックオフ

近くのホームセンターに
買い物に行った序に前野町ブックオフへ
単行本、新書、文庫、雑誌と見ましたが何もなし
本当に興味がわく本が1冊もない
気分転換に
山本直樹 を2冊、購入
好きな漫画家なんで、これでよし。


2010年3月1日月曜日

何、この音は

小さな小さなブックオフでは
携帯を使ってピーピーしている人はあまり見かけないのですが
本日、端末を右手首に付け
棚から本を引き出しては左手でもった
スキャナーでピー、ピーと...
時々、なんだろうと?この音は...
ちらっと音が気になり見ると
どうも、買う本があるとお知らせしてくれているみたいで
カゴの中へ
この光景を見て、もう、僕は
本棚から、もう、面白い本はないから
帰った本がいいよ。
今日はもう、おしまい。
そんな心待ちに成りましたので
早々、店を出て行きました。
なんか、つまらない。
ここまで来ると
古本屋には似つかわしくないと思うのは
僕だけだろうか?

2010年2月22日月曜日

要町、十条、ブックオフ

昼前のスーパーに買い物の行きましたので
序に要町ブックオフに
一瞬は池袋に行こうかと思ったものの
駐輪場から離れているのでパス、近くに駐輪場があると便利なんですけど
雑誌、単行本、文庫の順に見るも買いたい本がない
相変わらずいい年の人がカゴを足で移動させながら本をカゴに叩きこんでいる。
いい感じのものではない。
漫画コーナーも見てみましたが読みたい本を見つける事が出来ず
帰る事に

十条ブックオフ
自転車の修理をしたので試し運転で夕方、十条ブックオフへ
単行本、文庫本、買い物がなかったものの
雑誌、コーナーで、古い本を見つける
イタミが目立つので105円なのか?
昭和55年発行、今までのブックオフでは置かれていなかった感じの本
どうするか一瞬、思ったものの105円で、なんで買わなかったと
思うのもいやですので...購入
「手軽に楽しめる 家庭七宝」 三浦明子
家に帰り、ながめていますが、やはり、買ってよかったです。
美しく、自分でも作って見たいと思う気持ちがひしひしと沸きます。
趣味の工作本は、この気持ちが沸くのが大切ですね!

2010年1月28日木曜日

古本市場

久しぶりに古本市場に行く
個人的にだけど何も買う本がない。
結局、あーだ、こーどと考えて

贋世捨人 (文春文庫)

贋世捨人 (文春文庫)

220円で買う。
レジにてポイントカードを出すと
古いポイントは6ヶ月以上経過しているので使えませんと
そんな事をネットで見たな?と思うつつ
「はい」と清算
帰りにブックオフを2店、行くも
結局、何も買う本、読みたい本もなく
帰宅く

2009年12月14日月曜日

池袋、ブックオフへ

一週間ぶり
一週間、時の経つのは早いものです。
本日は寝坊で朝市は中止し
午後から「キンカ堂」...でお買い物をし
ブックオフへ
日曜の午前中と違い人も多く、店員さんも行ったり来たりと
本棚の下の引き出しから本を出し本の補充をしていました。
しかし、気がつくのは開店時にあった本
今でも残っています。(当然なのですが)
回転、入れ替えがある本は全体の何割くらい、なんだろうか
3割くらいなのかなと感覚的に判断してみる
棚の本の数をぱっと計算して
人件費、家賃なんて計算して3割で、やって、行けるか
分からん、1割でもやって行けるのかも知れないし
案外、5割とか、なのかも知れないが
自分にとって必要、読みたい本となると
なかなか、難しく、まとめて面白い本が入らない限りは
3-5冊程度ではないのだろうかと思う。
週に2,3冊、買う分には楽しい。

薔薇十字の魔法 (河出文庫―種村季弘コレクション)

購入した本は青土社の単行本、古本
最近、視力が落ちているので単行本はありがたい。

美しくなれる建築なれない建築―慣習の美学

内容は悪くないです。
どうするか
迷った本がありましたが
調べて見るとこの本が一番、高いようでしたが
なんか、微妙

2009年12月7日月曜日

池袋、ブックオフへ

日曜日のスーパーの朝市の帰り
ちょっと、池袋のブックオフへ
池袋ブックオフ
棚の本も先回と変わらず
ちょい間があいている。
買取が少ないのか補充が間に合わないのかは不明
ただ、補充用の赤い棚には半額本が並んでいたので
どうなんだろう、棚の本は1週間ぶり
残った本は見覚えのある本が多いけど
興味がない本は見てないので分からん
棚を一周して選んだ本は5冊
うち、欲しい本は3冊

スカトロジー大全  

スカトロジー大全  

時代を生きる替歌・考―諷刺、笑い、色気

時代を生きる替歌・考―諷刺、笑い、色気  

裸の大将ヨーロッパを行く (1981年)

微妙かなは2冊
ちょっとネットで調べて見る
内容は面白そうだがアマゾンのレヴューを見ても微妙
訳者の紹介を見たりパラパラと
アマゾンで500円で出品されている。
今、読むかと考えると今、読まないだろう。
今、読まない本は、後に読むかと考えると
読まないな。
アマゾン、古本の値段も上がることはないだろうと手放す。
必要があれば縁があるだろう。
 もう、1冊は

文学全集を立ちあげる

文学全集を立ちあげる

どうするか、本の内容はいい。
どうるすか、表紙に2ミリ、5ミリ、ぶつけたのか
切れかかっている。
アマゾンで200円、そんな事は、この場合はどうでもいい。
読むに値するか?
結局、鹿島 茂が討論に加わっている事で購入を決める。
家に帰り
ただ今、カバー裏から、切れた部分に
あて紙を貼り修復、完了
これと書いています。

2009年11月24日火曜日

またまた、池袋ブックオフへ

最初から駐輪場のとめようと思っていたので
スムーズに地下にある駐輪場に自転車を停め
歩いて7,8分でブックオフに着く
ピコピコしている人もなく
人も落ちついたかなと感じつつ
時間を見ると7時前
連休最後の日だから家に帰っている時間かも
棚を見ると多少、スカスカ感もあるも
昨日の本が今日もある。
残っているのは、どこでもあるような感じと思いつつ

日本人が書かなかった日本―誤解と礼賛の450年

日本人が書かなかった日本―誤解と礼賛の450年

横尾忠則の装丁が目を引く
中身をぱらぱら読んでみてもいい。
『子供が可愛いと同じ感覚で日本人は子供ぽく可愛い』てな感じで書かれている。
拾い読みなんで、本当の内容は、よく分からないよ。
だけど、アニメが海外で好かれるのは、そんな所が多いのだろうと思う。
いい本は装丁もいいのだろう
8時には駅の食品売り場によって家に帰りたいので
早々に趣味関係を見て切り上げて帰る。
東武、西友の食品売り場によって帰れるのは便利

2009年11月22日日曜日

CDが付いてないのか

ブックオフで
パソコンの本を購入
家で読んでいると付属のCDが付いていると
表紙をめくるり見返りを見ると透明ビニールが
CDが入っていませんでした。
どうりで、105円だったのか?
最近、CDなしとか付属なし(値札に記載)で雑誌、本を売っているので
あまり驚かなかったのですが
今回は何も書かれていませんでした。
自分用に購入したPHPの本でしたが
PHPはパソコンに組み込んであるし
サンプルはあまり必要がないので
CDなしでしたが吉でした。

2009年7月18日土曜日

何もない日

要町ブックオフに
2Fの文芸書のコーナーを見る
何時ものように文庫、新書、単行本、雑誌をながめるも
何もなし。
雑誌コーナーでパソコン、電子工作を買って帰る。

2009年6月25日木曜日

滝野川の古本屋

板橋駅に行きましたので
踏み切りを渡り滝野川に
ちなみに踏み切りを渡れば滝野川
木本書店 お休み
坂本書店 店も細長く広いけど
棚の前に積まれた本で大きなお腹の私は気をつけないと
本を倒しかねない、しゃがみこんで積まれた本をなかなか
確認できず。店を一回りして帰宅
本が多く、興味を引く、タイトルもあるので
今後はじっくりと攻めて見ます。

店を出てコープで買ったウーロン茶を一口
ちょい、足を伸ばして大塚のブックオフでも行くかと思うも
早めに帰宅

夜、メール便を出しに行ったついでに
ブックオフで漫画を買い求める

暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)











暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)

2009年5月27日水曜日

線引き、書込み本

ブックオフで
興味のある本、ある本、線引き、書込みが
どうしてみ欲しい本なら買うのだが
ボールペン赤、線引き、書込み
105円だったので購入

大山で古本屋らしきのぼりを見つけ
買い物の帰りに店に「ブックマート」
すまんと通過

2009年5月16日土曜日

板橋の古本屋

板橋に行ったので
駅を渡り滝野川、木本書店
ワゴンを見るも文庫はイタミ
単行は自分の分野とは違う
中に入ろうかという気が失せ
大塚のブックオフまで行く気にも成れず
駅前のコープで買い物
帰りながら
板橋書店に行くか考えたものの気がのらない
その割りに途中、ちょっと回り道し
坪井書店を通過
新古書店に寄ろうか
一瞬、よぎるも
(何もないだろうな?と)
頭をよぎる
大正堂を通過し、家路に
こんな日もあるよ

2009年5月13日水曜日

要町ブックオフ

池袋の友達の店に
遊びに行った帰りに寄って来ました。

要町ブックオフ
本の配置が変わりましたが
見る棚は文芸書+文庫の棚ですので
私的には大きな変化はありません。
単行本+文庫と棚がながめ
収穫が本日はありません。

今日の気持ちのぐっと来る本に出会えない。
昨今、気になっている作家(メモ)
「車谷長吉」などを再度、探すも
読んだ本(持っている本)
こんな日もあるよ。
今日の用事は本でないのだから
どうしても欲しい本がないのだから
帰ろうと。

2009年5月5日火曜日

古本狩り 横田順弥

かならず
本屋・古本屋に行くと
確認する棚のひとつに「ちくま文庫」がある
ばらばらに並べらても
背(タイトル)のデザインに特長があるので
分かりやすい。
どうも、気になる作品が多い。

そんななか
古本屋にて『古本狩り』横田順弥 発見
内容を確認もせず購入
ちくま文庫、タイトルだけでも楽しいのは間違いない。

古書狩り (ちくま文庫)

古書狩り (ちくま文庫)
横田 順弥

他に
『漂流者』車谷長吉

漂流物 (新潮文庫)
漂流物 (新潮文庫)