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2013年3月21日木曜日

池袋のブックオフで本の処分

本日
写真集 10円*18、漫画10円、新書10円、CDシングル30円*2 10円、CDアルバム50円
AV DVD100円*5、ビデオ5円*3 買取0円、廃棄はビデオ...
割り増しもあり、33で1073円
写真集は未開封もあり綺麗、先回、1冊500円なんて
買取でしたので期待したのですがすべて10円とはトホホ
重いだけで近くの古本屋か出張買取を頼めばよかった。
驚きはDVD 100円の買取は自分にとっては
高額買取かなと20-30円かなと思っていたので
ただ今も、本の整理、値段に成らない文庫本を中心に廃棄

2010年3月2日火曜日

郵便物の不着

郵便局で荷物をだしていると
前の親子ずれが怒りだしていました。
それは郵便物がなくなくなり
補償できないと言うもの局員も書留でないと対応できないと
怒りながら郵便局を出てきました。
この荷物はちゃんと届くのだろうか?


2009年4月28日火曜日

大村彦次郎

 
















文壇挽歌物語

文壇挽歌物語


大村彦次郎


筑摩書房(2001-05)

 
文壇うたかた物語 (ちくま文庫)

文壇うたかた物語 (ちくま文庫)


大村彦次郎


筑摩書房(2007-10)

 
文壇栄華物語―中間小説とその時代

文壇栄華物語―中間小説とその時代


大村彦次郎


筑摩書房(1998-12)


 


「古本・貸本・気になる本」 出久根 達郎 から メモ



2009年4月8日水曜日

2009年3月22日日曜日

2009年1月14日水曜日

本の置き場所


本の置き場所 (作家のエッセイ)

日本近代文学館

本の置き場所
読み終わる。
先日、図書館に行った時に棚を眺めながら
借りてきた本です。
図書館の好きな点のひとつに
書棚を眺めながら興味のない分野からも
タイトルを頼りに選びだし読みはじめる事ができるからです。
失敗したと思えば中断しても構わないし。
高価な本でも書棚の本は選び放題です。
本探し、古本探し、とは違う、本探しを楽しむ事ができます。

本の置き場所
館報「日本近代文学館」に
掲載されたエッセイから本、文学者について
書かれたものをまとめたものです。
作家一人に3-4ページ
日本を代表する作家が並んでいます。

その中から古本、蔵書に書かれた
「本の置き場所」安岡章太郎
本のタイトルにもなっています「本の置き場所」は
本が増え、どんどんと建てやを増築していくさま
引用 『それを読む時間が自分にどれだけ残っているか、と考える時がある。』

私もときどき、趣味としての読書を楽しみながら同じ事を考えている。
自分もいつのまにか現実の死に近づいている。

「蔵書の始末」三好徹
古本の処分の方法、一度、古本買取の安さにあんぐり
買取に安さには何度も私もあんぐりした事があるが
綺麗になくなる爽快感もある。

「古本屋」木下順二
1930年代の古本屋の様子

古本、蔵書に関するエッセイが多く楽しめました。
続刊もでているのでメモして置く

人生の僅かな時間―作家のエッセイ〈2〉 (作家のエッセイ (2))

日本近代文学館

2009年1月2日金曜日

荒地の恋


荒地の恋

ねじめ正一


「本棚」の中で石田衣良が書いていた
ねじめ正一 荒地の恋

2008年12月7日日曜日

東京的日常:関川夏央、山口文憲

「古本暮らし」引用に興味をもちメモ


図書館とうとう、インターネットができるので


このメモを見れば便利かも


 





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東京的日常 (ちくま文庫)


関川夏央、山口文憲


筑摩書房(1994-09)