2014年12月14日日曜日

働かないアリに意義がある



  働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)

長谷川栄祐著

本屋には面白そうな本がいっぱいあるのに
買えるのは1冊、2冊、今回は
この本(働かないアリは意義がある)
なんか、自分のようなきがする。

2014年12月11日木曜日



ニ書斎をつくろう (メディアファクトリー新
書)

面白い、読み終わって、すぐに、読み直したくなる。
好きなこと、作者の好きさが伝わってきます。
良書です。ミニ書斎に興味がある人は是非とも手にとって頂きたい一冊、です。

ホームセンターで木材を眺めていました。

2014年11月28日金曜日

荒野の古本屋 就職しないで生きるには21 森岡 督行



荒野の古本屋 (就職しないで生きるには21)

古書店の店員になるまでが楽しい。
自分と重なる部分があるからなのか?

わずかなお金をたずさえて行く
古本街は青春の一端

2014年11月3日月曜日

続・オイドル絵っせい これじゃあ死ぬまでやめられない! やなせ たかし著



続・オイドル絵っせい これじゃあ死ぬまでやめられない!

最後は亡くなると言う結果を知っているだけに
文章に救いや希望があっても寂しさをどこかに感じますが
いい本です。
こうありたいものですが、こうあることが出来ない自分
自分らしく生きるほかありませんね。

2014年10月8日水曜日

桃色書店へようこそ(MF文庫ダ・ヴィンチ)



 桃色書店へようこそ(MF文庫ダ・ヴィンチ)

健全な古本屋「はちどり堂」の女店長が、ある日突然、…

第6回コミックエッセイプチ大賞・C賞受賞

面白そうなんで店で見て買いましたが
字が、いや、絵が小さく
ちょいつらい。

老眼鏡つけて
いざ、読みます。
エロて、なんか、滑稽な中に
垣間見えるものがありますね。

2014年10月2日木曜日

第2図書係補佐 又吉直樹



ひき付けられる魅力があります。
本をパラパラ、見ると
古くからの本は読んでいる本が多く
短時間の時間つぶしに

2014年8月28日木曜日

55歳からのハローライフ 村上龍



55歳からのハローライフ (幻冬舎文庫)

タイトルを見ただけで
今の自分の立ち位置がわかる。

「空を飛ぶ夢をもう一度」に近い
だからか、タイトルを見ただけで
ドラマのシーンが浮かび、泣けてくる。

貧乏から這い上がれない。
僕の死には何か、救いがあるのだろうか。

2014年6月26日木曜日

セール日ではなかったよ

店内にセールの広告が
店内、本、20%割引
レジに向かいお会計
あれ、いつもの値段
広告をよく見ると27日、明日からでした。
よかった1冊しか買わなくて

2014年5月29日木曜日

SF奇書コレクション 北原 尚彦



SF奇書コレクション (キー・ライブラリー)

まだ、118ページしか読んでいませんが
図書館に返却に行ってきます。
続きは次回、予約して、読むことにします。
北原 尚彦さんもだけど、喜国 雅彦も、楽しい。
なんでも、そうだけど、探す楽しみは他には変えられない楽しみ。



SF奇書天外 (KEY LIBRARY)



本棚探偵最後の挨拶

第四弾が出ていたのを知りませんでした。
これは、何れ、読みます。

2014年5月24日土曜日

2014年5月22日木曜日

五街道雲助 7 朝日名人会 「臆病源兵衛」「芝浜」 



五街道雲助7「朝日名人会」ライヴシリーズ78「臆病源兵衛」「芝浜」

なんでしょうか?
芝浜がすきです。
分かりやすくてなんど聴いても聞き飽きない。

先日、日曜日の日本むかし話でもやっていましたね。

2014年5月19日月曜日

ガビーン、目白のブックオフがない。古本の買取価格

目白のブックオフがいつの間にかなくなっていました。
駅に交番で聞くと12月に無くなったと
仕方がないので高田馬場のブックオフを教わり
本を売りにだしましたが…

読みかけの「酔いどれ小藤次」
一冊、間違えてブックオフにだしてしまった。
多分、10円に
だすのは「春雷道中」だったのだ。

お菓子の料理本 雑誌あっかいで1冊 5円に
ブックオフの買取で5円があったのははじめて
出張買取を頼んでいたので気が付かなかったのかも

2014年5月13日火曜日

六代目柳家小さん 一席二噺 1巻 「二割五分」 時そば+うどん屋



小さん一席二噺 第一巻「二割五分」

ひとり千一夜
何てったて、枕が面白い。
それに聴きやすい。
あっしには古くからある。
落語の方が楽しい分かりやすいからだろう。
どうも、落ちを一呼吸、おいて
ああ、そうかて思うのは単純なものが好きで
落語をかじったあっしには楽しい。
でも、2巻が気になるところ。