2010年12月31日金曜日

ひでおと素子の愛の交換日記

ひでおと素子の愛の交換日記 復刻
懐かしい響きがあります。
吾妻ひでお「失踪日記」は
一度、売ったものの再び、読みたくなり
古本屋で均一棚で見つけ購入
手放しても読みたくなる本です。
ひでおと素子の愛の交換日記 (角川文庫)

ひでおと素子の愛の交換日記 (角川文庫)


2010年12月13日月曜日

日本思想史入門

日本思想史入門
ぱらぱらと中身を見ると「説教集」の項目が
これは、買いでしょ。
均一本 105円也
日本思想史入門

2010年12月7日火曜日

やってしまった。同じ本「塩壷の匙」を買ってしまった。

今日は何時もと違う系統のバスに乗り
ひとつ先の駅にある。
古本屋まで行って見ました。
店内を一通りながめ、均一本のコーナーから
取り出した本は、僕の好きな車谷長吉
買ったか、買わなかった?
105円の均一本、買わないで後悔するよりもと購入
塩壷の匙  単行本
家に帰り、1ページ目を。。。読むと、読んでいました。

車谷長吉











視力が衰えて来たので大きな字の単行本が
欲しかったと強がりを言います。

塩壷の匙 (新潮文庫)

塩壷の匙 (新潮文庫)

「二階ぞめき」

「古本生活読本」 岡崎 武志 を電車の中で
読んでいると面白い記述が
「二階ぞめき」
吉原好きのせがれの為に家の二階に
吉原を作る話。。。
志ん生の話とな。。。家に帰って棚を見ると
ありました。
さらーっと、読んでみます。

志ん生艶ばなし―志ん生の噺〈2〉 (ちくま文庫)

志ん生艶ばなし―志ん生の噺〈2〉 (ちくま文庫)