2010年2月23日火曜日

昭和夢草紙 滝田ゆう


ブックオフで買う
表紙(カバー)がひどいシールをはがし損ねたのか
はげがあったりシールでベトベト
ブックオフ、値札シールも良いけど
一部、色がはげたりするもは違う方法で値段はつけられないのか?
家に帰りベタベタをとりのぞき、クラフト紙でカバーを付けてる。
持った時に違和感があったのですが他の本とカバーをはいで重ねた時
本が一回り小さい、この本は何回、研磨されているのだろうか?
イタミの原因はブックオフ?

2010年2月22日月曜日

要町、十条、ブックオフ

昼前のスーパーに買い物の行きましたので
序に要町ブックオフに
一瞬は池袋に行こうかと思ったものの
駐輪場から離れているのでパス、近くに駐輪場があると便利なんですけど
雑誌、単行本、文庫の順に見るも買いたい本がない
相変わらずいい年の人がカゴを足で移動させながら本をカゴに叩きこんでいる。
いい感じのものではない。
漫画コーナーも見てみましたが読みたい本を見つける事が出来ず
帰る事に

十条ブックオフ
自転車の修理をしたので試し運転で夕方、十条ブックオフへ
単行本、文庫本、買い物がなかったものの
雑誌、コーナーで、古い本を見つける
イタミが目立つので105円なのか?
昭和55年発行、今までのブックオフでは置かれていなかった感じの本
どうするか一瞬、思ったものの105円で、なんで買わなかったと
思うのもいやですので...購入
「手軽に楽しめる 家庭七宝」 三浦明子
家に帰り、ながめていますが、やはり、買ってよかったです。
美しく、自分でも作って見たいと思う気持ちがひしひしと沸きます。
趣味の工作本は、この気持ちが沸くのが大切ですね!

2010年2月21日日曜日

光が丘、古本市場、ブックオフ

用事があり光が丘まで行ったので
古本市場
CD、DVDのコナーを見ようか迷うも
最近、気落ちしていて音楽を聴く気も映画を見る気力が起きない
本のコーナーに単行、何もなし、文庫を比較的多いので
さーつと見るも読みたいと思う本がない
この後、ブックオフにも寄りたいので
無理して買うこともないだろうと店をでて用事を済ます。

光が丘ブックオフ
3週間ぶり位だろうか?
本の配置が換わり、眺めて行きましたが
ここも何も買う本がない。
中学生くらいの女の子が携帯を使って
本(辞書)を調べながら選んでいました。
便利な世の中に成ったものだと思いつつ
単行本、文庫、雑誌を見たものの買いたい本がない
単行本、105円均一本はなんか、質が下がった感じがしつつ
店をでる。
結局、2件で0冊

2010年2月15日月曜日

読書という体験 (岩波文庫)

読書という体験 (岩波文庫)

読書という体験 (岩波文庫)

久しぶりにブックオフへ
ひとつひとつが短いので合間、合間に
読むのに向いています。
早速、書いている作者のプロフィールを読む
みんな高学歴だと驚く
手始めにとぱらっと見て最後から読む
「たけくらべ」東京空襲の言葉に引かれたからです。

2010年2月10日水曜日

立松和平さん亡くなる

立松和平さん亡くなる
青春のひと時、読んでいた作家です
ひとつ、自分のなかで、終わったと感じます。

2010年2月4日木曜日

艶笑、艶ばなし 落語

久しぶりにブックオフでお買い物
最近、気力がなく元気もないので
気分転換にでもなればいいと。
なぜか、ここ数日、昔に読んだ
夏目漱石の作品(草枕、心)が気になる。
本棚を見ると本の堤防の向こうだと気づく
堤防となっている本やレコードをどかす気力がない
図書館で借りて読もうか。

志ん生艶ばなし―志ん生の噺〈2〉 (ちくま文庫)

志ん生艶ばなし―志ん生の噺〈2〉 (ちくま文庫)

定本 艶笑落語〈1〉艶笑小咄傑作選 (ちくま文庫)

定本 艶笑落語〈1〉艶笑小咄傑作選 (ちくま文庫)